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SarriballをFIFAで再現したい 〜第8話 開幕前戦力考察②〜 ​

開幕直前の戦力大考察第2弾。今回は中盤と前線。

 

CM (CDM/CAM含む)

7. エンゴロ・カンテ

ンゴロ・カンテのほうが発音的には正しい?まあそれはおいておいて、2016年のレスターからの加入後、無尽蔵のスタミナでピッチ上を攻守に駆け回り、一気に代えの効かない選手に。96という尋常じゃないスタミナ値と、守備時の運動量・高が、これまでの貢献を裏付ける。マーキング90、インターセプト92、スタンドタックル91という圧倒的な守備力が、今日も光る。

FIFA17では総合能力値は81とかだったはずだが、2年で89まで上がっているのも、ここ2年の尋常じゃない貢献量の裏返しだろう。今年も不動のレギュラー。

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5. ジョルジーニョ

サッリ・ボールの申し子。ショートパス89、ロングパス87、ビジョン87、ボールコントロール85と、中盤でボールを散らす能力は他の追随を許さない。史実では開幕戦でアザール不在の中、PKをしっかり決めたが、その裏付けか、PKも84と高い数値になっている。インターセプトもスタンド・タックルも80弱あるため、決して守備ができないわけではない。

また、実際のチェルシーでは、すでに心臓と言ってもいいくらいの活躍ぶりだが、キャリアモードでも、アンカーのポジションは不動と言いきってしまっていいだろう。

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17. マテオ・コバチッチ

中盤最後の1枚の候補①。攻守に高い運動量を誇る。豊富な運動量を支えるスタミナ83。そして攻撃時の貢献はボールコントロール89、ドリブル89、ビジョン83、ロングパス82とショートパス87に集約されている。ジョルジーニョとのパス交換から突破のチャンスをうかがうもよし、ドリブル突破を狙うもよし、といった意味では、チームの攻撃の引き出しを増やせる選手。

プレシーズンの方針通り、バークリーかコバチッチが、中盤最後の1枚というスタイルでいいだろう。ローンで1年限り、というのは非常にもったいない選手だ。

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12. ルーベン・ロフタス=チーク

期待の若手選手。数少ないイングランド組。

ボールコントロール82、ドリブル82、ショートパス83、ロングパス81など、こちらもパスしてよしドリブルしてよし、な選手。ただし、シュートや守備の能力はコバチッチに大きく劣る。そして、コバチッチの直後に来るのが不憫だが、運動量が (特に守備面で) 少ないのが気になる。

これらを踏まえると、もう1年くらいはローンで出場機会を担保し、実力を伸ばしてもいいのだろうが…ひとまず、カップ戦・ヨーロッパリーグでの出場機会をうかがう。

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4. セスク・ファブレガス

気づいたらもう31歳らしい。1枚目の六角形グラフが、かなり右側に傾いているが、スピードやフィジカル、守備よりも、パス・ドリブルといった攻撃面での能力が際立つ。ボールコントロール85、クロス85、ロングパス89、ショートパス90は、ジョルジーニョにも勝るとも劣らない。そして、フリーキック精度81は、ほかにはない大きな武器。

ただし、インターセプト、タックル等の守備数値は大きく低く、どちらかというと、アンカーよりは前のポジションで起用したい。

(過去作では、オスカルに変わるトップ下のPlan B的に起用していたこともあった。余談だが、この能力を見ると、過去の4-2-3-1の3列目でのマティッチとのコンビは、うまくお互いを補い合ういいコンビだったなぁと思わされる。)

第2次モウリーニョ政権を支えたプレイメーカーも、3バックでの不遇な時期を経て、今では役割のかぶるジョルジーニョの加入で、完全に控えに。スタメン起用はジョルジーニョの疲労を見て、か。

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8. ロス・バークリー

こちらも数少ないイングランド戦士。

ボールコントロール84、ドリブル85を活かした突破や、ショートパス82を活かした、中盤でのパス交換も魅力だが、チェルシーの中盤にはあまりいない、ロングシュート81、シュートパワー80。ダビド・ルイスやマルコス・アロンソらとともにミドルをガンガン打っていくことに期待がかかる。

実際にも故障があり、能力にもInjury proneのtraitがついているなど、最大の不安要素は、どうしても故障になってしまうか。体調を考慮しながらも、中盤最後の1枚として、コバチッチとうまく使いわけていきたい。

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FW (RW/ST/LW)

15. ヴィクター・モーゼス

コンテ政権では3-4-3のRM。実質右のウィングバックとして大活躍。4バックに戻る今年は、右ウィングの控えとして構える。とはいえ、有事の際にはサイドバック (RWB) にも入ることができるので、攻撃的オプションとしてはアリかもしれない。

スタミナ85ゆえ、サイドバックで運動量をこなすこともできるし、ボールコントロール81、ドリブル82なのでウィングでも切り込めるのが魅力。

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11. ペドロ

レギュラー争いが熾烈な右ウィングのレギュラー候補。攻守に高い運動量と、ボールコントロール85、ドリブル83など、持って上がる力、そして攻撃ポジショニング82が示す、いいときにいいところにいる力。この辺がアピールポイントか。スピードが80を超えているわけではないので、どちらかというと、しっかりボールを持ちながら、相手に奪われることなく持ち上がる能力がある、という見方でいいだろう。

サッリ監督は、ウィリアンに比べるとペドロを重宝しているように感じるが、ウィリアンとのレギュラー争いは果たしてどうなるか。 

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22. ウィリアン

右ウィングのレギュラー候補②。こちらも攻守に高い運動量が強みだが、加速91、スピード85と、とにかく早い。ドリブルの能力も高く、ボールコントロール84、ドリブル88。ペドロと比べると、高速ドリブルで相手を抜き去る力を持っているのが強い。そしてスタミナ85なので運動量が抜群でもへばらない。

ビジョン83、カーブ82、FK精度83、ロングシュート81という能力が示すように、フリーキックでも使える選手なのが大きい。チェルシー入団当初はあまりFKのイメージはなかったが、今はアザールよりもウィリアンのほうがFKのイメージあるかも。

そんなウィリアンも今年で30歳か…

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18. オリビエ・ジルー

ストライカーは、スタメン争いが続く。強度 (Strength) 88が示すように、ちょっとやそっとではビクともしないのがウリか。ヘディング精度90や、ジャンプ84など、サイドからの攻撃でも強い。

攻撃時ポジショニング83、反応83、ボールコントロール83、フィニッシュ83、PK83、シュートパワー84、ボレー82など、得点に必要な能力は基本的に高い。特に、強力シュート、ボレー、ヘディングなど、得点パターンもいろいろありそうな選手。

史実では、アザールとの息の合ったプレーからレギュラーをつかみかけているように見えるが、実際はどうなるだろうか。

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29. アルバロ・モラタ

相変わらずレギュラーが決まらないストライカー争いの一角。年齢や能力値を見ても、モラタがすんなりストライカーに収まってくれないと困るのだが…攻守とも運動量が高となっているのが高評価。

史実では決定機を決めきれないシーンが散見されるが、とはいえフィニッシュは81で決して悪くはない。ジャンプ84、攻撃時ポジショニング85、ヘディング精度86、シュートパワー81など、得点力も十分だが、スピード86、ボールコントロール82、ドリブル83が示すように、自分がボールをもって高速ドリブルで相手を抜き去り、そのまま決めてしまう、みたいな得点パターンが多いかも。

フィジカルのジルー、スピードのモラタという表現が正しいか。コンディションなどもそうだが、この辺の能力値を見て、相手DFを見ながらスタメンを決めていくのも、攻撃力最大化のカギになるかもしれない。

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10. エデン・アザール

不動。アザールの離脱それすなわち死。能力については語るまでもないだろう。史実通りにゴール量産となるか。

加速93、アジリティ95、バランス94、スピード89を見ればわかるように、スピードは一級品。一瞬でトップスピードに乗り、そこらのディフェンダーなんかゆうに抜き去ってしまう。アザール-モラタ-ウィリアンで並べたら、どこからスピードで抜かれるかわからない脅威の前線、ともいえるだろう。

アザールといえば、相手を弄ぶようなドリブルが特徴だが、もちろん、ボールコントロール94、ドリブル95と高い評価。

これに、クロス81、ロングパス83、ショートパス89、ビジョン89とくれば、ドリブルなのか、チームメイトを活かしたパス攻撃なのか。攻撃パターンも多彩に組めるだろう。

そして、スタミナ83なので多少のことではへばらないはず。もう言うまでもないが、チェルシーはアザールのチームだと思っている。

攻撃時ポジショニング87、落ち着き (Composure) 91、反応90、カーブ83、フィニッシュ84、ゴールもしっかり決める能力があるといえるだろう。ちなみにお得意のPKは86評価。

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そんなわけで、最後のアザールがすごすぎるのだが、とにかくこんな感じで開幕していこう。

 

~次回予告: 第9話 開幕戦@ハダースフィールド編~

 

FIFA 19 - PS4

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