Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

甦れバファローズ ~オリ達が逃した魚は大きかったのか~

オリックスのオフが不憫すぎる。

 

決してオリックスがNo.1ひいきチームではないが、大阪在住で京セラドームに通っていると、やはり辛いものがある。

 

まずは大減俸提示を受けた中島宏之が自由契約。

news.nifty.com

 

そして大阪出身の浅村栄斗の「オ断リックス」。結果楽天に移籍したが、地元球団となるはずのオリックスとしては、まさかの門前払いというなかなか聞かない結果になった。

www.j-cast.com

 

大エース・金子千尋も大減俸提示からの自由契約。よりによって同一リーグの日本ハムに移籍した。

full-count.jp

 

そして西勇輝も、糸井嘉男を追うように、FAで阪神へ。

news.yahoo.co.jp

 

最下位に終わった楽天は浅村や橋本到などの補強、5位のロッテもドラフト1位で藤原を当て、3位日本ハムは台湾の大王や、ドラフトでは吉田輝星を引き当てる中で、主力が抜けるだけのオリックス。

…とにかく不憫なオフだ。

 

そんなオリックス、振り返ると2015年に功労者の坂口智隆を戦力外に。坂口は移籍したヤクルトで見事に復活。そして2016年には糸井嘉男がFA移籍

そういえば、外野は今もちょっと手薄な気がしなくもない…

吉田正尚 (ロメロ)・坂口智隆・糸井嘉男の外野は、かなりロマンがあるような気がする。

 

…見てみたくない?

 

…というかその外野ならオリックスふつうに強くない?

 

ということで検証してみた。

 

まず、パワプロ2016でオリックスに坂口智隆を入れて検証する。

坂口→西野→糸井→T-岡田→吉田正尚→中島でもよかったかもしれない…が、左で上位が固まってしまうし、何より、優秀な打者を上に固まるメジャースタイルってことで。

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ちなむと1番・センターを抜かれたヤクルトの打線。ここは鵜久森さんと知人男性とでなんとか耐え忍んでもらおう。

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とりあえず1ヶ月くらい早送りして、4月末時点。

借金3で、早速3位と3ゲーム差の4位。なんともいえねえ

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西・金子のダブルエースと言うべきか、それともエース・金子千尋はこの時点でだいぶ厳しいか…

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中継ぎは露骨な格差社会になっていた。

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西野の打率が気になるが、打線は総じて好調かな?安達の.340がどこまでもつか…

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そのまま交流戦開幕までスキップ。

借金は9まで膨らみ、3位とのゲーム差は6.5に。5位のほうが見えてきてしまった。

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孤軍奮闘するエース。防御率が0.5点改善。

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吉田一とサトタツさんの炎上が続く。

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…安達ぃぃぃぃ!!!

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まさか安達が唯一の3割打者になるとは…

 

交流戦もスキップ。

交流戦はやや勝ち越したようで、3位と3.5ゲーム差まで巻き返す。

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交流戦で糸井が上げてきた。これはセ・リーグの方が好きという無言のアピールまさか移籍フラグなのか。なんなのか。

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そして前半戦終了。巻き返したものの結局借金は11まで膨らみ、3位と7.5ゲーム差に。少しずつ厳しくなってきた。

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交流戦明けくらいから西も打たれるシーンが多いかも。金子さんは少しずつ数字改善。相変わらず他の投手に規定に乗る匂いはしない。

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安達了一フリーフォール。打率が落ちる一方。そして糸井さん爆上げこんてぃにゅーず。

本塁打は、T-岡田の11本がチーム最多なのが少しさみしい。

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そのままスキップを続けて、8月終了。気づいたらロッテに抜かされた

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借金17と3位とは8.5ゲーム差。まあロッテが上げてきたという方が正しいんだろうか…

にしても西は打たれる回数が増え、金子千尋は盛り返している。

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サトタツさんも吉田一も微妙だったので入れ替えたけど代わりも微妙な成績だった時の顔をしている。

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そしてシーズンも残り1ヶ月。ついに3割打者がいなくなった

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…よく見たら坂口さんは二軍で故障している。ちーん。ダメじゃん。

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…結局8月の勢いそのままに、ロッテが捲って3位に。

オリックスも、9月は勝ち越し、3位まで6.5ゲーム差まで巻き返したものの、西武との2ゲーム差で5位に。最下位争いはしなかったし、一応史実+5勝ということで、史実よりはマシというところだろうか…

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投手防御率はリーグ5位、被弾数、奪三振、与四球はリーグワースト。投壊が響いた。

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打線は打率リーグ2位、本塁打数はリーグ5位だが坂口呼び戻し効果はあったようだ。

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最終成績。坂口の成績よりも吉田正尚が怪我なく1年やれたことに感動。25本塁打達成者がいないのはさみしいけれど。。。

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…投手陣は「あっ(察し」状態。試合を作れる先発が欲しかった…

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決して防御率がいいわけではないが、西が敗戦数リーグワースト5位になってしまったのがなんとも言えない。

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一方で守護神・平野は33セーブ負けなし。絶好調の1年だったのに彼に回せる試合が少なかった…

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ホールドポイント2位に塚原防御率1.41と、最強の8回・9回だったけど先発陣がそれまでだったなあ。

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3割達成者はいなかったが、かろうじて糸井が打率9位に。

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25本塁打もいなかったが、T-岡田の22本がリーグ7位なので、全体的に打低の一年だったか。

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T-岡田は打点も6位に。主軸としては十分に働いてくれたか。

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最多盗塁を取ったはずの糸井さんは27盗塁。少ねえ。

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T-岡田さん、8月の月間MVPになってた。

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そして安達はゴールデングラブ賞に。打率は例年通りに落ち着いたが、開幕ダッシュで打ちまくったのは大きかったかもしれない。

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ちなむとセ・リーグは…

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坂口が抜けたヤクルトは史実よりも良い結果に。主力が怪我しなければこれくらいやれるという裏返しか。

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知人男性…

そして史実では2年連続トリプルスリーの山田哲人も30本塁打のみだった。

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そんなわけでオフシーズン。

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…いや結局出ていくんかいwwwwww(霜降り明星ボイス

 

そしてパワプロ2017 (2016年の2017年版) でも同じように検証。今回は坂口呼び戻しと、糸井⇔金田のトレードという形で再現。

ロメロメロメロのおかげで打線の厚みが増した (昨年比) オリックス打線。

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そしてヤクルトは坂口の穴埋めは山崎に期待がかかる。

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糸井が抜けると打線のスケールがだいぶ違う気がする阪神。申し訳ないがこのシリーズだけ耐え忍んでもらおう。

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そんなわけでまた開幕1か月早送りしてみる。

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…2位!

貯金は早くも6で、しかも1位・ソフトバンクに1ゲーム差と肉薄している。

2016年は勝ち越すことなく終わったため、だいぶ前向きな結果に。

ソフトバンク・楽天の投手陣が飛び抜けているが、いちおうリーグ3位のチーム防御率と、昨年より立て直している。

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そして打率リーグトップ。山賊打線顔負けの強力打線になった。

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開幕1ヶ月で西と山岡が奮闘。

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リリーフは近藤が大炎上しているが黒木が大活躍。

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糸井・吉田正尚・ロメロの最強外野陣爆弾。

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クリーンアップが3人とも仲良くリーグ5位タイの本塁打数。これは強い。

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そしてまた交流戦開始まで早送る。

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貯金6なので、この1ヶ月近くは5割の戦いだったことになるが、2位と1ゲーム差、1位と1.5ゲーム差で食らいつく。

チーム防御率はやや崩壊開始。

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しかしチーム打率・本塁打ともリーグトップの強力打線がカバー。って西武かよ

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相変わらず糸井さんがアチアチ。

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そしてT-岡田、ロメロ、吉田正尚が早くも揃って10本突破。30本トリオに期待がかかる

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坂口さんも.282と2番でうまくつないでくれる。

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しかし近藤大亮が炎上続き。しようがないので二軍へ。

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それだけやって交流戦終了まで早送る。

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…あれっ…

 

貯金は9と少し勝ち越しているのだが、西武、ソフトバンクが一気に貯金を荒稼ぎしている間に置いていかれた。

 

西もだいぶ落ち着いてきてしまった。

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打線は相変わらずのロメロ・吉田正尚・糸井の3割トリオに、坂口が.292まで上げて肉薄。糸井が冷えてきた分を取り返してくれている。

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伊藤光と安達の打率はだいぶ気になるけど…

 

とりあえず前半戦終了まで早送る。

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…えっと、うーんと、その…

 

9まで膨らんだ貯金がいつのまにか3に。1位とは5だったゲーム差も一気に13まで膨らんでしまった。

 

チーム防御率もリーグ5位まで落ち込み、

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一時期チーム打率・本塁打ともリーグトップだったのも、打率はリーグ4位、本塁打はリーグ3位まで落ちた。

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3割トリオはなんとか3割維持。この感じだと1人3割がいればいい方か。

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とはいえT-岡田は20本に乗せるなど、まだ30本トリオは諦めちゃいない

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投手陣は、あ、はい。って感じ。

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坂口は.290と手堅い。

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8月末までスキップ。あれ…

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気づいたら借金が11に。オールスター以降で借金14という、リーマン・ショックばりの大暴落である。

 

そのまま終戦。

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最後は少し盛り返したが、それでも7月中旬以降の沈没は痛かった。結果的にはチーム防御率はリーグワースト。前半戦の健闘も、終盤での投壊が全てを帳消しにしてしまった。一応史実+2勝なのでまあ許容範囲といえばそうか…

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チーム打率・本塁打はリーグ3位。とはいえ盗塁数がリーグワースト2位と、機動力が全く使えなかったのが上位2チームとの差か。

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全体的に崩壊した投手陣。
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糸井さんも坂口さんもなんとも言えない成績。

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西勇輝に至っては規定到達した上で防御率5点台という悲しすぎる現実。

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そして3割トリオは全滅してしまった。

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辛うじて30本コンビは爆誕したが…

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T-岡田とロメロは打点王。

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打点王の2人は月間MVPも獲得するなど、やはり貢献度が高かった。

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崩壊した投手陣の中で黒木の奮闘だけが光った。

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吉田正尚が.299でリーグ5位なのだから相変わらず打低だったか。

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T-岡田は本塁打もリーグ2位。かなり奮闘していた。

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一方のセ・リーグ。阪神は糸井抜きでも2位だし、ヤクルトは結局最下位。それでも史実+10勝の上積み。

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山田哲人は20本塁打を割り込み、バレンティンともども70打点にいかない緊急事態。

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そして中谷の孤軍奮闘が光った阪神打線。

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結局T-岡田がベストナインを、

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吉田正尚ともども受賞。

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ゴールデングラブ賞には西と安達。

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坂口さんもゴールデングラブ賞。

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なんだかんだで野手陣は頑張っていたのかなあと思うが、ここから西・金子が抜けると投手はやはり厳しいのかなと思わされる。

 

そんなわけで、2年とも「史実より少しマシ」だった気がするが、そろそろ今回の結論へ行こう。

 

プロスピ2019での第2弾をお楽しみに!どーん!