Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

テネシー・タイタンズの後半戦を大マジで振り返る vol. 2 (オフェンス編)

あけましておめでとうございます。

まぁ今年もゆる~りとやっていきましょう。

 

タイタンズの16試合が終わったところでの振り返りですが、前回がこの記事。

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前半戦のシリーズは、下記4回に分かれているので、必要に応じてごらんいただければと思います。

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16試合を終えての、チーム成績と、個別成績と考察をば。

 

パス成績

<チーム成績>

パス成功回数: 293回 (リーグ28位; 前半戦終了時リーグ31位)

パス試行回数: 437回 (リーグ31位; 前半戦終了時リーグ31位)

パス獲得ヤード: 2975 (リーグ29位; 前半戦終了時リーグ31位)

1試合あたりパスヤード: 185.9 (リーグ29位; 前半戦終了時リーグ30位)

パスでのタッチダウン: 16回 (リーグ29位; 前半戦終了時リーグ31位)

インターセプト数: 12 (リーグ12位タイ; 前半戦終了時リーグ17位タイ)

パス試行あたりのヤード数: 7.4 (リーグ14位タイ; 前半戦終了時リーグ24位タイ)

パス成功あたりのヤード数: 11.1 (リーグ17位タイ; 前半戦終了時リーグ27位)

パスレーティング: 89.8 (リーグ21位タイ; 前半戦終了時リーグ28位)

被サック数: 44 (リーグ22位タイ; 前半戦終了時リーグ22位タイ)

 

チームでのパス成功率は、前半戦終了時には63.95%で、16試合終了時には67.0%まで上がっていた。

基本的に、マリオタが後半戦は好調を取り戻したことで数字は上がっているが、同時にヘンリーの覚醒もあったゆえ、ラン重視の攻撃方針は変わらず。

前半戦全く振るわなかったことを考えれば、後半戦盛り返しただけでも、前向きになれる要素だったといえるだろう。

 

 

 

#8 マーカス・マリオタ (14試合出場・13試合先発、先発時7勝6敗)

(前半戦終了時:6試合出場・5試合先発、先発時1勝4敗)

パス331回中228回成功 (68.9%) (前半: 150回中99回成功 (66.0%))

2528ヤード獲得 (前半: 1030ヤード獲得)

タッチダウン11回 (前半: 3回)

インターセプト8回 (前半: 5回)

パス1試行あたり7.6ヤード (前半: 6.9ヤード)

パス1成功あたり11.1ヤード (前半: 10.4ヤード)

パサーレーティング92.3 (前半: 78.5)

被サック数42回 (前半: 19回)

 

前半戦は、ケガとの戦いだったこともあり、だいぶ不調。「契約更新せず新たなQBをドラフト」という声もちらほら上がっていたが、最初の7試合でTD: 3, INT: 5だったのが、後半9試合でTD: 8, INT: 3となるなど、一気に立て直した。

テキサンズ戦では、パス23回中22回成功303ヤード 2TDと投げまくったり、フランチャイズQBとしての片りんは確かに今年も魅せてくれたし、レシーバーとの息も合ってくる中で、このチームならいける!と思わされることもあった。

とはいえ、現実的には故障もあり、最終的に並んだ数字は、パスヤード数がリーグ26位、1試合あたりのヤード数はリーグ30位、パスTD数は同じく30位、QBレートはリーグ22位と、寂しい数字だった。パス成功率は14位だったのがまだ救いではあるのだが。

チーム方針の違いもあるとはいえ、同じ上位指名のアンドリュー・ラック、パトリック・マホームズや、カーソン・ウェンツ、ジャレッド・ゴフなどが投げまくっていることを考えると、全体2位指名のマリオタにも、もう少し奮起を…と言いたくもなる。

まずは、来年こそはフル出場…とまではいかなくても、健康な1年を期待したい。

 

 

#7 ブレイン・ギャバート (8試合出場・3試合先発、先発時2勝1敗)

(前半戦終了時: 3試合出場・2試合先発、先発時2勝0敗)

パス101回中61回成功 (60.4%) (前半: 45回中25回成功 (55.6%))

626ヤード獲得 (前半: 242ヤード)

タッチダウン4回 (前半: 1回)

インターセプト4回 (前半: 1回)

パス1試行あたり6.2ヤード (前半: 5.4ヤード)

パス1成功あたり10.3ヤード (前半: 9.7ヤード)

パサーレーティング74.9 (前半: 68.9)

被サック数5回 (前半: 3回)

 

控えQBのギャバートも、タイタンズのレシーバー陣と息があってきたのか、後半戦で多少なりとも立て直したし、Week 16のレッドスキンズ戦では完璧なリリーフを見せて、タイタンズのプレーオフへの望みを守り抜いた。

しかし最終戦のコルツ戦では「あぁ、控えQBだなぁ」と思わせるようなパスミス、あげく重要な局面でのINTで終戦。

マリオタが故障がちだったことを考えると、ギャバートレベルのQBでは控えとしては不安だなぁと思わされる1年であった。

 

今回は、せっかくなので、1試合ごとの成績の推移をまとめてみた。

 

<1試合ごとのパス成功回数>

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<1試合ごとのパス成功率>

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<1試合ごとのパスヤード数>

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<1試合ごとの"パス1回あたりのヤード数">

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<1試合ごとのTD/INT>

f:id:tommy______m:20190101171550p:plain

 

<1試合ごとのサック数>

f:id:tommy______m:20190101171620p:plain

 

<1試合ごとのQBレート>

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…前回同様、パスはパス、ランはランでまとめるために、レシーバー陣の成績をば。

 

#84 コーリー・デービス (16試合出場・16試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・7試合先発)

* 被ターゲット数 112回 (前半: 56回)

キャッチ回数 65回 (前半: 30回)

(1試合あたり4.1回 (前半: 4.3回); キャッチ成功率58.0% (前半: 53.6%))

獲得ヤード数 891 (前半: 395)

キャッチあたりのヤード数 13.7 (前半: 13.2)

タッチダウンレシーブ 4 (前半: 1)

最長パスレシーブ 51ヤード (前半: 51ヤード)

 

昨年全体5位指名から、前半戦もチームトップのレシーブ数とヤード数だった。

後半戦も、リーグトップクラスのCBに消される試合もあったが、引き続きチームトップのレシーブ数・ヤード数。

3年目となる来年は、ウォーカーが復帰することによるマーク分散や、さらなる成長を期待。デービスが1000ヤードレシーブを達成できればチームとしてはかなり強くなるだろう。

 

 

#13 テイワン・テイラー (13試合出場・5試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・1試合先発)

* 被ターゲット数 56回 (前半: 28回)

キャッチ回数 37回 (前半: 19回)

(1試合あたり2.8回 (前半: 2.7回); キャッチ成功率66.1% (前半: 67.9%))

獲得ヤード数 466 (前半: 190)

キャッチあたりのヤード数 12.6 (前半: 10.0)

タッチダウンレシーブ 1 (前半: 1)

最長パスレシーブ 55ヤード (前半: 19ヤード)

 

前半戦は第3WRくらいのポジションだったが、マリオタとの息があっているのか、比較的中距離〜長距離のパスも受けるようになってきて、最終的にはレシーブヤード数はチーム2位に。後半戦で上げて来た選手の1人。

 

 

#33 ディオン・ルイス (16試合出場・7試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 67回 (前半: 33回)

キャッチ回数 59回 (前半: 29回)

(1試合あたり3.7回 (前半: 4.1回); キャッチ成功率88.1% (87.9%))

獲得ヤード数 400 (前半: 199)

キャッチあたりのヤード数 6.8 (前半: 6.9)

タッチダウンレシーブ 1 (前半: 0)

最長パスレシーブ 37ヤード (前半: 21ヤード)

 

「レシーブもできるRB」としての触れ込みどおり、獲得ヤード数はチーム3位。キャッチ回数も、デービスに次いでチーム2位。前半と変わらない安定感。

レシーバー陣がカバーされているときのチェックダウンオプションとして、来年以降もパスゲームでの活躍を期待したい。

 

 

#19 タジェイ・シャープ (16試合出場・13試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・6試合先発)

* 被ターゲット数 47回 (前半: 24回)

キャッチ回数 26回 (前半: 16回)

(1試合あたり1.6回 (前半: 2.3回); キャッチ成功率55.3% (前半: 66.7%))

獲得ヤード数 316 (前半: 222)

キャッチあたりのヤード数 12.2 (前半: 13.9)

タッチダウンレシーブ 2 (前半: 1)

最長パスレシーブ 28 (前半: 19ヤード)

 

後半戦でフェードアウトした。ターゲットになるペース自体はそんなに変わっていないのだが、落球なりパスミスなり、守備でうまくやられたのか、キャッチにつながっていない。とはいえ、テイワン・テイラーの台頭を考えると、来年WRがドラフトされたら一気に厳しい状況に追い込まれる。

 

 

#81 ジョンヌ・スミス (13試合出場・12試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・7試合先発)

* 被ターゲット数 30回 (前半: 12回)

キャッチ回数 20回 (前半: 5回)

(1試合あたり1.5回 (前半: 0.7回); キャッチ成功率66.7% (前半: 41.7%))

獲得ヤード数 258 (前半: 44)

キャッチあたりのヤード数 12.9 (前半: 8.8)

タッチダウンレシーブ 3 (前半: 0)

最長パスレシーブ 61ヤード (前半: 12ヤード)

 

後半戦で一気に上げてきて、パスゲームでの存在感を高めてきた中で怪我してIR入り。ちょっと残念だった。来年以降はパスゲームでも存在感を発揮してくれることだろう。ウォーカーの後継者になれるか

 

 

#86 アンソニー・ファークサー (12試合出場・0試合先発)

(前半戦終了時: 3試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 20回 (前半: 2回)

キャッチ回数 19回 (前半: 2回)

(1試合あたり1.6回 (前半: 0.7回); キャッチ成功率95.0% (前半: 100.0%))

獲得ヤード数 225 (前半: 25)

キャッチあたりのヤード数 11.8 (前半: 12.5)

タッチダウンレシーブ 1 (前半: 0)

最長パスレシーブ 28ヤード (前半: 18ヤード)

 

後半戦で一気に上げてきたもう一人。特にジョヌ・スミスがIR入りした後にその穴を埋めたイメージ。

 

 

#88 ルーク・ストッカー (16試合出場・11試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・6試合先発)

* 被ターゲット数 21回 (前半: 9回)

キャッチ回数 15回 (前半: 7回)

(1試合あたり0.9回 (前半: 1.0回); キャッチ成功率71.4% (前半: 77.8%))

獲得ヤード数 165 (前半: 74)

キャッチあたりのヤード数 11.0 (前半10.6)

タッチダウンレシーブ 2 (前半: 1)

最長パスレシーブ 31ヤード (前半: 31ヤード)

 

前半戦はちょくちょくレシーブかあったが、本来はブロッキングTEなので、スミスやファークサーの台頭とともにブロッキングがメインに戻った。

 

 

#85 マイコール・プルイット (15試合出場・1試合先発; 前半戦レシーブ無し)

* 被ターゲット数 11回

キャッチ回数 9回 (1試合あたり0.6回; キャッチ成功率81.8%)

獲得ヤード数 102

キャッチあたりのヤード数 11.3

タッチダウンレシーブ 1

最長パスレシーブ 27ヤード

 

スペシャルチームの選手として出場をしていたが、後半戦は少しずつ攻撃でも存在感を増してきた。

 

 

#15 ダリウス・ジェニングス (16試合出場・0試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 15回 (前半: 4回)

キャッチ回数 11回 (前半: 3回)

(1試合あたり0.7回 (前半: 0.4回); キャッチ成功率73.3% (前半: 75.0%))

獲得ヤード数 101 (前半: 19)

キャッチあたりのヤード数 9.2 (前半: 6.3)

タッチダウンレシーブ 0 (前半: 0)

最長パスレシーブ 36ヤード (前半: 7ヤード)

 

基本的にはリターンがメインなのだが、後半戦はマリオタの調子が上がるとともにパスキャッチが増えてきた。

 

 

#22 デリック・ヘンリー (16試合出場・12試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・7試合先発)

* 被ターゲット数 18回 (前半: 8回)

キャッチ回数 15回 (前半: 6回)

(1試合あたり0.9回 (前半: 0.9回); キャッチ成功率83.3% (前半: 75.0%))

獲得ヤード数 99 (前半: 49)

キャッチあたりのヤード数 6.6 (前半: 8.2)

タッチダウンレシーブ 0 (前半: 0)

最長パスレシーブ 21ヤード (前半: 21ヤード)

 

後半戦も、基本的にパスゲームに絡むことは多くなかったが、後述の通り、ランゲームでの貢献が絶大だった。

 

  

#17 キャメロン・バトソン (11試合出場・2試合先発)

(前半戦終了時: 2試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 11回 (前半: 1回)

キャッチ回数 8回 (前半: 1回)

(1試合あたり0.7回 (前半: 0.5回); キャッチ成功率72.7% (前半: 100.0%))

獲得ヤード数 82 (前半: 0)

キャッチあたりのヤード数 10.3 (前半: 0.0)

タッチダウンレシーブ 0 (前半: 0)

最長パスレシーブ 26ヤード (前半: 0ヤード)

 

Week 7に初レシーブ。後半戦は少しだけレシーブが増えた。

 

 

#8 マーカス・マリオタ (QB) (14試合出場・13試合先発; 前半戦レシーブ無し)

* 被ターゲット数 1回

キャッチ回数 1回 (1試合あたり0.1回; キャッチ成功率100.0%)

獲得ヤード数 21

キャッチあたりのヤード数 21.0

タッチダウンレシーブ 0

最長パスレシーブ 21ヤード

 

スペシャルチームのプレイで1回レシーブ。

 

 

以下の選手は前半のみ

#29 デーン・クルークシャンク (CB) (7試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 1回

キャッチ回数 1回 (1試合あたり0.1回; キャッチ成功率100.0%)

獲得ヤード数 66

キャッチあたりのヤード数 66.0

タッチダウンレシーブ 1

最長パスレシーブ 66ヤード

 

#82 デレイニー・ウォーカー (1試合出場・1試合先発)

* 被ターゲット数 7回

キャッチ回数 4回 (1試合あたり4.0回; キャッチ成功率57.1%)

獲得ヤード数 52

キャッチあたりのヤード数 13.0

タッチダウンレシーブ 0

最長パスレシーブ 16ヤード

 

#18 ラシャード・マシューズ (3試合出場・0試合先発)

* 被ターゲット数 6回

キャッチ回数 3回 (1試合あたり1.0回; キャッチ成功率50.0%)

獲得ヤード数 11

キャッチあたりのヤード数 3.7

タッチダウンレシーブ 0

最長パスレシーブ 4ヤード

 

* 被ターゲット数はPro Football Referenceを参照しています

 

こちらも1試合ごとの推移をまとめてみた。 

 

<1試合ごとのターゲット数>

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<1試合ごとのキャッチ数>

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<1試合ごとのヤード数>

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ラン成績

<チーム成績>

ラン回数: 454回 (リーグ9位; 前半戦終了時リーグ18位)

ラン獲得ヤード数: 2023 (リーグ7位; 前半戦終了時リーグ23位)

ランでのタッチダウン: 15回 (リーグ11位タイ; 前半戦終了時リーグ30位タイ)

ラン1回あたりのヤード数: 4.5 (リーグ12位タイ; 前半戦終了時リーグ27位)

1試合当たりのランヤード数: 126.4 (リーグ7位; 前半戦終了時リーグ19位)

ファンブル回数: 18 (リーグ10位タイ; 前半戦終了時リーグ2位タイ)

 

前半戦は出ないながらもラン中心でゴリゴリ進む攻撃だったが、ヘンリーが終盤戦に覚醒。前半終了時に23位だったランでのヤード数は、一気に7位に。

 

 

#22 デリック・ヘンリー (16試合出場・12試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・7試合先発)

ラン回数 215回 (前半: 84回)

(1試合当たり13.4回 (前半: 12.0回))

獲得ヤード数 1059 (前半: 273)

ラン1回あたり 4.9ヤード (前半: 3.3ヤード) ↑↑

1試合あたりラン66.2ヤード (前半: 39.0ヤード)

タッチダウン12回 (前半: 1回)

最長ラン 99ヤード (前半: 14ヤード)

 

ディオン・ルイスとのRBコンビで、ゴリゴリと進みながら、時にマリオタも走って…という、どこから走ってくるかわからないラン攻撃を期待していたのだが…どんどん数字が落ちていっている気がする。ラン1回当たりのヤードも、一昨年 (1年目) 4.5→昨年 (2年目) 4.2 → 今年 3.3となっている。上記の通り、オフェンスラインの不振にも苦しめられているのではないかと思うが、ルイスと違って、パスでの貢献度は少なめだからこそ、しっかりとランをゴリゴリ出せるようにしたい。

こんなことを書いていたのが嘘のように、終盤戦は大暴れ。ジャクソンビル・ジャガーズ戦で、タイタンズでの1試合でのランヤード数の記録を更新。その後も走りまくり、7試合終了時には500ヤード到達するかどうか、というところだったのが、1000ヤードに到達

 

 

#33 ディオン・ルイス (16試合出場・7試合先発)

(前半戦終了時: 7試合出場・0試合先発)

ラン回数 155回 (前半: 73回)

(1試合当たり9.7回 (前半: 10.4回))

獲得ヤード数 517 (前半: 277)

ラン1回あたり 3.3ヤード (前半: 3.8ヤード)

1試合あたりラン32.3ヤード (前半: 39.6ヤード)

タッチダウン1回 (前半: 1回)

最長ラン 36ヤード (前半: 36ヤード)

 

ラン1回あたりのヤードが4を切るのは、キャリア初の状況で、前所属のペイトリオッツでは、毎年コンスタントに4.5~5.0をマークしていたのだが…と、前半終了時に書いたら、結局3.5ヤード/ランすらも切る結果となり、最後2試合はヘンリーがほとんど走っていた。パス攻撃での存在感はありがたいのだが…

 

 

#8 マーカス・マリオタ (QB; 14試合出場)

ラン回数 64回 (前半: 31回)

(1試合当たり4.6回 (前半: 5.2回))

獲得ヤード数 357 (前半: 185)

ラン1回あたり 5.6ヤード (前半: 6.0ヤード)

1試合あたりラン25.5ヤード (前半: 30.8ヤード)

タッチダウン2回 (前半: 1回) 

最長ラン 27ヤード (前半: 21ヤード)

 

前半戦と変わらぬペースで走った。ニーダウンなどが増えると、どうしてもラン1回あたりのヤードは減ってしまうが、勝ち試合が増えた故ニーダウンの回数が増えた影響で数字が落ちた、というところが正解だろうか。

 

 

#84 コーリー・デイビス (WR; 16試合出場、前半戦はラン無し)

ラン回数 6回 (1試合当たり0.4回)

獲得ヤード数 55

ラン1回あたり 9.2ヤード

1試合あたりラン3.4ヤード

タッチダウン0回

最長ラン 39ヤード

 

たまにあるWRのリバースプレイで、エースWRのデービスが走った。

 

 

#32 デイビッド・フルエーレン (7試合出場・0試合先発)

(前半戦終了時: 5試合出場・0試合先発)

ラン回数 4回 (前半: 1回)

(1試合当たり0.6回 (前半: 0.2回))

獲得ヤード数 16 (前半: 2)

ラン1回あたり 4.0 (前半: 2.0ヤード)

1試合あたりラン2.3ヤード (前半: 0.4ヤード)

タッチダウン0回 (前半: 0回)

最長ラン 13ヤード (前半: 2ヤード)

 

ヘンリーの覚醒もあったが、ディオン・ルイスを押しのけることができず、後半戦もラン3回と存在感が薄かった。

 

 

#15 ダリウス・ジェニングス (WR; 16試合出場、前半戦はラン無し)

ラン回数 1回 (1試合当たり0.1回)

獲得ヤード数 2

ラン1回あたり 2.0ヤード

1試合あたりラン0.1ヤード

タッチダウン0回

最長ラン 2ヤード

 

 

#17 キャメロン・バトソン (WR; 11試合出場、前半戦はラン無し)

ラン回数 1回 (1試合当たり0.1回)

獲得ヤード数 1

ラン1回あたり 1.0ヤード

1試合あたりラン0.1ヤード

タッチダウン0回

最長ラン 1ヤード

 

 

#88 ルーク・ストッカー (TE; 16試合出場、前半戦はラン無し)

ラン回数 1回 (1試合当たり0.1回)

獲得ヤード数 0

ラン1回あたり 0.0ヤード

1試合あたりラン0.0ヤード

タッチダウン0回

最長ラン 0ヤード

 

 

#7 ブレイン・ギャバート (QB; 8試合出場)

ラン回数 6回 (前半: 2回)

(1試合当たり0.8回 (前半: 0.7回))

獲得ヤード数 0 (前半: 2)

ラン1回あたり 0.0ヤード (前半: 1.0ヤード)

1試合あたりラン0.0ヤード (前半: 0.7ヤード)

タッチダウン0回 (前半: 0回)

最長ラン 1ヤード (前半: 1ヤード)

 

この辺はニーダウンとかリバースプレイを1回したか、とかなので特に書くことはしない。

 

 

以下の選手は前半のみ

#19 タジェイ・シャープ (WR)

ラン回数 1回 (1試合当たり0.1回)

獲得ヤード数 16

ラン1回あたり 16.0ヤード

1試合あたりラン2.3ヤード

タッチダウン0回 

最長ラン 16ヤード

 

 

<1試合ごとのラン回数>

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<1試合ごとのランヤード数>

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<1試合ごとの「ラン1回あたりの獲得ヤード数」>

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オフェンスラインの不調、というのはだいぶ気になる1年だったが、出ないランをゴリ押ししていた前半戦とは打って変わって、ヘンリーが走りまくり、マリオタのパス攻撃も多少盛り返した、そんな希望の持てる後半戦だった。

 

次回はディフェンス編です。