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コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

ナッシュビル・プレデターズ 2018-19 2Q 振り返り編

NFLのレギュラーシーズンは終わり、チェルシーのシーズンも半分終わったところだが、NHLも半分くらいが終わったところ。

Predatorsの成績をこのタイミングで備忘も兼ねてまとめておく。

 

◎ NHL順位 (現地1/2終了時点)

〇 東カンファレンス

Atlantic Division

GP

W

L

O

Pt

GF

GA

ROW

Tampa Bay Lightning

40

31

7

2

64

168

117

28

Toronto Maple Leafs

39

26

11

2

54

144

109

26

Boston Bruins

40

22

14

4

48

114

105

21

Buffalo Sabres

40

21

13

6

48

115

115

18
Montreal Canadiens

40

21

14

5

47

128

128

19

Florida Panthers

38

17

15

6

40

124

134

15

Detroit Red Wings

42

15

20

7

37

118

145

13

Ottawa Senators

41

15

21

5

35

129

163

15

 

Metropolitan Division

GP

W

L

O

Pt

GF

GA

ROW

Washington Capitals

38

24

11

3

51

138

112

21

Pittsburgh Penguins

40

22

12

6

50

140

117

21

Columbus Blue Jackets

39

23

13

3

49

129

119

23

New York Islanders

38

21

13

4

46

114

102

19

New York Rangers

39

17

15

7

41

113

130

12

Carolina Hurricanes

38

16

17

5

37

94

109

15

New Jersey Devils

39

15

17

7

37

117

132

15

Philadelphia Flyers

39

15

19

5

35

111

140

13

 

1Q終了時点でのPOチームは、

  • カンファレンス1~3位 (Atlantic): トロント、タンパベイ、バファロー
  • カンファレンス1~3位 (Metropolitan): コロンバス、NYレンジャース、ワシントン
  • ワイルドカード: モントリオール、ボストン

だったのだが、現時点では、

  • カンファレンス1~3位 (Atlantic): タンパベイ、トロント、ボストン
  • カンファレンス1~3位 (Metropolitan): ワシントン、ピッツバーグ、コロンバス
  • ワイルドカード: バファロー、モントリオール 

ワイルドカード最後の枠を、1点差でアイランダースが追う。

レギュラーシーズンの優勝争いは、もともと下馬評の高かったタンパベイ・ライトニングが、頭一つ抜けた感じがする。

 

一方でプレーオフ境界線が47点。

アトランティック地区ではデトロイトとオタワが、メトロポリタン地区ではキャロライナ、ニュージャージー、フィラデルフィアが、PO圏内から10ポイント以上離れており、若干終戦が近いか。オタワはオワタになってしまう日も近い

 

(1Q)

若い選手がメキメキと力をつけて来ているトロントが、今年はアイランダーズのジョン・タバレスを獲得。鬼に金棒とはまさにこのこと。

そして昨年も東カンファレンス1位のタンパベイが続く。

メトロポリタン地区の1~3位が比較的激しい争いになっているため明日にもこの3チームのどれかが入れ替わっている可能性も高い。2年前にはスタンリーカップ王者だったペンギンズが、最下位に沈んでいるのが、NHLの浮き沈みの激しさを裏返している。

…こんなことを書いていたのだがピッツバーグはあっさりと復活してきた。強すぎる。

 

 

〇 西カンファレンス 

Central Division

GP

W

L

O

Pt

GF

GA

ROW

Winnipeg Jets

39

   

2

52

134

111

 

Nashville Predators

41

24

15

2

50

124

104

23

Dallas Stars

41

21

16

4

46

113

110

21

Colorado Avalanche

41

19

14

8

46

138

128

19

Minnesota Wild

38

18

17

3

39

110

108

18

Chicago Blackhawks

42

15

21

6

36

121

153

15

St. Louis Blues

37

15

18

4

34

102

123

15

 

Pacific Division

GP

W

L

O

Pt

GF

GA

ROW

Calgary Flames

41

25

12

4

54

146

115

25

Vegas Golden Knights

43

24

15

4

52

130

115

23

San Jose Sharks

42

22

13

7

51

145

133

22

Anaheim Ducks

41

19

15

7

45

102

120

16

Vancouver Canucks

43

20

19

4

44

128

136

19

Edmonton Oilers

40

19

18

3

41

114

127

18

Arizona Coyotes

40

17

21

2

36

101

115

15

Los Angeles Kings

41

16

22

3

35

92

121

15

 

1Q時点でのPOチームは、

  • カンファレンス1~3位 (Central): ナッシュビル、ウィニペグ、ミネソタ
  • カンファレンス1~3位 (Pacific): カルガリー、サンノゼ、バンクーバー
  • ワイルドカード: ダラス、コロラド

だったが、現時点では、

  • カンファレンス1~3位 (Central): ウィニペグ、ナッシュビル、ダラス
  • カンファレンス1~3位 (Pacific): カルガリー、ヴェガス、サンノゼ
  • ワイルドカード: コロラド、アナハイム

1点差でカナックスが、4点差でエドモントン・オイラーズが追う。

プレーオフ境界線が45点。

シカゴ、アリゾナが9点離されておりかなり窮地。ロサンゼルス、セントルイスが10点以上離されておりかなり厳しい。

 

(1Q終了時)

ナッシュビル・プレデターズは、現時点では2年連続のリーグ最高ポイント。21試合目には、東カンファレンス首位だったタンパベイとの2度目の直接対決。3-2で破ってNHL1位の座をキープした。

セントラル地区1〜3位のメンツは今のところ昨年と同じ。

パシフィック地区では、昨年チーム発足1年目にして大躍進していたベガスと、ロサンゼルスが沈没。

プレデターズは後述するが故障者続出で苦戦。恵まれ過ぎのエクスパンションドラフトことベガスは立て直してしてきたが、ここ数年強かったセントルイス・ブルース、シカゴ・ブラックホークスは苦戦が続く。

 

 

<参考:主要個人成績トップ5>

  • ゴール
    1. アレックス・オヴェチキン (ワシントン) 29
    2. ジェフ・スキナー (バファロー) 26
    2. ジョン・タヴァレス (トロント) 26
    4. パヴェルスキ (SJ), パストロナック (BOS), マッキノン (COL), ランデスコッグ (COL), ライネー (WPG), アトキンソン (CBJ) 24
  • アシスト
    1. ニキータ・キューチェロフ (タンパベイ) 46
    2. ミッコー・ランタネン (コロラド) 45
    3. ブレイク・ウィーラー (ウィニペグ) 44
    4. ミッチ・マーナー (トロント) 40
    5. コナー・マクデイビッド (エドモントン) 38
  • ポイント
    1. ニキータ・キューチェロフ (タンパベイ) 65
    2. ミッコー・ランタネン (コロラド) 62
    3. コナー・マクデイビッド (エドモントン) 61
    4. ネイサン・マッキノン (コロラド) 60
    5. ジョニー・グデロー (カルガリー) 59
  • +/-
    1. マーク・ジオーダーノ (カルガリー) +27
    2. ブライアン・ドゥモリン (ピッツバーグ) +25
    2. エリアス・リンドホルム (カルガリー) +25
    2. モーガン・ライリー (トロント) +25
    5. ロン・ヘインジー (トロント) +22
  • ゴーリー勝利数
    1. マーク・アンドレ・フルーリー (ヴェガス) 23
    2. フレデリック・アンダーセン (トロント) 20
    3. マーティン・ジョーンズ (サンノゼ) 17
    3. コナー・ヘリーバック (ウィニペグ) 17
    3. ジェイコブ・マークストロム (バンクーバー) 17
    3. セルゲイ・ボブロブスキー (コロンバス) 17
  • セーブ率
    1. ジャック・キャンベル (ロサンゼルス) 93.0%
    2. ロビン・レナー (NYアイランダース) 93.0%
    3. ヤロスラブ・ハラック (ボストン) 92.8%
    4. ケーシー・デスミス (ピッツバーグ) 92.6%
    5. ジョン・ギブソン (アナハイム) 92.4%
  • 平均失点率 (GAA)
    1. ロビン・レナー (NYアイランダース) 2.14
    2. カーティス・マクエリニー (キャロライナ) 2.22
    3. ジャック・キャンベル (ロサンゼルス) 2.23
    4. ペカ・リネー (ナッシュビル) 2.25
    5. ヤロスラブ・ハラック (ボストン) 2.28

 

◎ 1試合毎の結果

10月: 9勝3敗0延長負

11月:  6勝2敗1延長負 (11/19時点) 

21試合終了時点: 15勝5敗1延長負

 

11/21 (水)

vs. St. Louis Blues

4

1

16-5-1

11/23 (金)

@ St. Louis Blues

2

6

16-6-1

11/25 (日)

vs. Anaheim Ducks

5

2

17-6-1

11/27 (火)

vs. Colorado Avalanche

2

3

17-7-1

11/29 (木)

vs. Arizona Coyotes

0

3

17-8-1

11月最終: 8勝5敗1延長負

 

<12月>

12/1 (土)

vs. Chicago Blackhawks

5

2

18-8-1

12/3 (月)

vs. Buffalo Sabres

2

1

19-8-1

12/6 (木)

@ Vancouver Canucks

3

5

19-9-1

12/8 (土)

@ Calgary Flames

2

5

19-10-1

12/11 (火)

vs. Ottawa Senators

3

1

20-10-1

12/13 (木)

vs. Vancouver Canucks

4

3

21-10-1

12/15 (土)

vs. New Jersey Devils

2

1

22-10-1

12/17 (月)

@ Ottawa Senators (OT)

3

4

22-10-2

12/18 (火)

@ Chicago Blackhawks

1

2

22-11-2

12/20 (木)

@ Philadelphia Flyers

1

2

22-12-2

12/22 (土)

@ Boston Bruins

2

5

22-13-2

12/27 (木)

vs. Dallas Stars

0

2

22-14-2

12/29 (土)

vs. New York Rangers

3

4

22-15-2

12/31 (月)

@ Washington Capitals

6

3

23-15-2

12月: 6勝7敗1延長負け (5連敗あり)

 

<1月>

1/1 (火)

vs. Philadelphia Flyers

4

0

24-15-2

  

(1Q)

5連勝が2回ある一方で、3試合連続勝ち点なし、というのが無いのは安定した戦いぶりとも言えるが、一方でプレーオフだったら、延長負けも負けなので、連勝→連敗の繰り返しは不安ではある。

(1Q時点での"今後20試合の展望") 

PO圏内が20試合中9試合。20試合中ロードは8試合。 

最初21試合は11試合がPO圏内チームとの試合、ロードが11試合だった。

連戦が2回。最初の21試合と同じ。

単純に言えば難易度は下がりそうだが、どうなるか。 

 

現時点でPO圏内のチームとの試合は、20試合中7試合と比較的相手に恵まれたはずのスケジュールながら、12月は6勝7敗と負け越し。特に、終盤は5連敗を喫するなど、らしくない戦いが目立った。

 

 

◎ チーム成績 (現地1/2終了時点)

チーム平均年齢: 28.5 (リーグ6番目に高齢; 1Q終了時28.1 (リーグ10番目に高齢))

勝ち: 24 (リーグ5位タイ; 1Q終了時15 (最多タイ))

負け:  14 (リーグ14位タイ; 1Q終了時5 (最小タイ))

延長負け: 2 (最小タイ; 1Q終了時1 (最小2位タイ)

勝ち点: 50 (リーグ8位タイ; 1Q終了時31 (リーグ1位))

得点: 124 (リーグ14位タイ; 1Q終了時70 (リーグ6位タイ))

失点: 104 (リーグ2位タイ; 1Q終了時49 (リーグ3位タイ))

パワープレー回数: 139 (リーグ5位; 1Q終了時81 (リーグ最多))

パワープレーゴール: 21 (リーグ22位タイ; 1Q終了時11 (リーグ24位タイ))

パワープレー成功率: 15.11% (リーグ24位; 1Q終了時13.58% (リーグ30位タイ))

ペナルティキル回数: 127 (リーグ21位タイ; 1Q終了時66 (リーグ13位タイ))

パワープレー許ゴール: 24 (リーグ14位タイ; 1Q終了時13 (リーグ11位タイ))

ペナルティキル成功率: 81.10% (リーグ12位; 1Q終了時80.30% (リーグ15位))

ショートハンドゴール: 4 (リーグ12位タイ; 1Q終了時2 (リーグ12位タイ))

ショートハンドゴール許ゴール: 5 (リーグ22位タイ; 1Q終了時2 (リーグ12位タイ))

平均ペナルティ分数: 7.9分/試合 (リーグ8位; 1Q終了時7.3分/試合 (リーグ4位))

相手ペナルティ分数: 10.3分/試合 (リーグ2位; 1Q終了時10.8分/試合 (リーグ2位))

シュート数: 1336 (リーグ6位; 1Q終了時688 (リーグ6位タイ))

シュート成功率: 9.2% (リーグ17位タイ; 1Q終了時10.2% (リーグ8位タイ))

許シュート数: 1170 (リーグ6位タイ; 1Q終了時627 (リーグ13位))

セーブ率: 91.2% (リーグ9位; 1Q終了時92.3% (リーグ2位タイ))

 

(1Qコメント)

チーム全体としては、全体的に得失点とも高い水準にあり、結果も出ているものの、明確にパワープレイ時に課題がある

昔からプレデターズは守備のチームと言われていたが、ここ数年、チーム史上トップレベルで攻撃力は高い。

守備力は、平均的なシュート抑止力から、リーグトップレベルのゴールテンダーの活躍で、リーグトップクラスというところだろうか。

2Qは攻撃力が大幅に低下。失点もやや増えてしまったが、攻守ともに主力選手に故障が多かったゆえだろう。

 

 

◎ 選手成績

〇 フォワード

#92 ライアン・ジョハンセン (C)

41試合出場 7ゴール28アシスト 35ポイント +/-: +3

(1Q: 21試合出場 4ゴール16アシスト 20ポイント +/-: +12)

ペナルティ分数: 18分 (1Q: 14分)

7ゴールのうち2ゴールが決勝点 (1Q: 4ゴールのうち1ゴールが決勝点)

28アシストのうち10がパワープレー中 (1Q: 16アシストのうち5がパワープレー中)

シュート本数66本で成功率10.6% (1Q: シュート本数42本で成功率9.5%)

平均アイスタイム19:41 (1Q: 19:59)

フェースオフ勝率53.8% (426勝366敗、1Q: 55.7%)

 

#9 フィリップ・フォースバーグ (LW)

26試合出場 14ゴール8アシスト 22ポイント +/-: +11

(1Q: 21試合出場 13ゴール6アシスト 19ポイント +/-: +12)

ペナルティ分数: 14分 (1Q: 12分)

14ゴールのうち3ゴールがパワープレー中、1ゴールがショートハンド、1ゴールが決勝点

(1Q: 13ゴールのうち3ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点)

8アシストのうち2がパワープレー中 (1Q: 6アシストのうち1がパワープレー中)

シュート本数86本で成功率16.3% (1Q: シュート本数72本で成功率18.1%)

平均アイスタイム18:54 (1Q: 19:16)

 

#22 ケビン・フィアラ (LW)

41試合出場 7ゴール15アシスト22ポイント +/-: -11

(1Q: 21試合出場 2ゴール7アシスト 9ポイント +/-: -7)

ペナルティ分数: 22分 (1Q: 10分)

7ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点

(1Q: 2ゴールのうち1ゴールがパワープレー中)

15アシストのうち5がパワープレー中 (1Q: 7アシストのうち1がパワープレー中)

シュート本数90本で成功率7.8% (1Q: シュート本数39本で成功率5.1%)

平均アイスタイム15:42 (1Q: 14:53)

 

#15 クレッグ・スミス (RW)

41試合出場 11ゴール10アシスト 21ポイント +/-: +6

(1Q: 21試合出場 5ゴール5アシスト 10ポイント +/-: +3)

ペナルティ分数: 10分 (1Q: 4分)

11ゴールのうち4ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点

(1Q: 5ゴールのうち1ゴールがパワープレー中)

10アシストのうち1ゴールがパワープレー中 (1Q: パワープレー中のアシスト0)

シュート本数122本で成功率9.0% (1Q: 70本で成功率7.1%)

平均アイスタイム15:42 (1Q: 15:29)

 

#8 カイル・テュリス (C)

30試合出場 6ゴール12アシスト 18ポイント +/-: -3

(1Q: 21試合出場 5ゴール11アシスト 16ポイント +/-: +0)

ペナルティ分数: 15分 (1Q: 4分)

6ゴールのうち3ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点

(1Q: 5ゴールのうち3ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点)

12アシストのうち2がパワープレー中 (1Q: 11アシストのうち2がパワープレー中)

シュート本数42本で成功率14.3% (1Q: シュート本数34本で成功率14.7%)

平均アイスタイム15:52 (1Q: 16:32)

フェースオフ勝率50.9% (165勝159、1Q: 47.9%)

 

#33 ヴィクター・アービッドソン (RW)

17試合出場 11ゴール6アシスト 17ポイント +/-: +9

(1Q: 13試合出場 8ゴール5アシスト 13ポイント +/-: +9)

ペナルティ分数: 10分 (1Q: 10分)

11ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、2ゴールが決勝点

(1Q: 8ゴールのうち2ゴールが決勝点)

シュート本数51本で成功率21.6% (1Q: シュート本数34本で成功率23.5%)

平均アイスタイム18:55 (1Q: 18:13)

 

#13 ニック・ボニーノ (C)

40試合出場 8ゴール9アシスト 17ポイント +/-: +13

(1Q: 21試合出場 2ゴール6アシスト 8ポイント +/-: +12)

ペナルティ分数: 12分 (1Q: 6分)

8ゴール中3ゴールがパワープレー中 (1Qはパワープレー中ゴール無し)

シュート本数57本で成功率14.0% (1Q: シュート本数29本で成功率6.9%)

平均アイスタイム16:24 (1Q: 16:23)

フェースオフ勝率51.6% (283勝265敗、1Q: 51.7%)

  

#10 コルトン・シソンズ (C)

35試合出場 7ゴール9アシスト16ポイント +/-: +17

(1Q: 21試合出場 4ゴール4アシスト 8ポイント +/-: +12)

ペナルティ分数: 15分 (1Q: 9分)

7ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、3ゴールが決勝点

(1Q: 4ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、2ゴールが決勝点)

9アシストのうち1がパワープレー中、1がショートハンド

(1Q: 4アシストのうち1がパワープレー中、1がショートハンド)

シュート本数54本で成功率13.0% (1Q: シュート本数37本で成功率10.8%)

平均アイスタイム16:31 (1Q: 15:40)

フェースオフ勝率54.1% (213勝181敗、1Q: 56.1%)

  

#34 ライアン・ハートマン (RW)

41試合出場 9ゴール5アシスト 14ポイント +/-: +2

(1Q: 21試合出場 5ゴール4アシスト 9ポイント +/-: +6)

ペナルティ分数: 31分 (1Q: 6分)

9ゴールのうち2ゴールが決勝点 (1Q: 5ゴールのうち2ゴールが決勝点)

シュート本数85本で成功率10.6% (1Q: シュート本数36本で成功率13.9%)

平均アイスタイム14:49 (1Q: 13:38)

 

#19 ケイリー・ヤーンクローク (C)

38試合出場 7ゴール5アシスト 12ポイント +/-: +7

(1Q: 18試合出場 6ゴール3アシスト 9ポイント +/-: +7)

ペナルティ分数: 6分 (1Q: 0分)

7ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、1ゴールがショートハンドゴール、1ゴールが決勝点

(1Q: 6ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、1ゴールがショートハンドゴール、1ゴールが決勝点)

5アシストのうち1がパワープレー中 (1Q: 3アシストのうち1がパワープレー中)

シュート本数56本で成功率12.5% (1Q: シュート本数22本で成功率27.3%)

平均アイスタイム16:27 (1Q: 15:32)

フェースオフ勝率49.8% (104勝105敗、1Q: 52.4%)

 

 

#51 オースティン・ワトソン (LW)

23試合出場 6ゴール2アシスト 8ポイント +/-: 2

(1Q: 3試合出場 0ゴール2アシスト 2ポイント +/-: 0)

ペナルティ分数: 15分 (1Q: 0分)

6ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、1ゴールが決勝点 (1Qはゴール無し)

シュート本数45本で成功率13.3% (1Q: シュート本数6本で成功率0.0%)

平均アイスタイム14:55 (1Q: 15:30)

 

#20 ミカ・サロマーキ (RW)

36試合出場 3ゴール4アシスト 7ポイント +/-: +6

(1Q: 16試合出場 2ゴール0アシスト 2ポイント +/-: +3)

ペナルティ分数: 8分 (1Q: 4分)

シュート本数51本で成功率5.9% (1Q: シュート本数20本で成功率10.0%)

平均アイスタイム10:34 (1Q: 9:41)

 

#23 ロッコ・グリマルディ (C)

22試合出場 3ゴール2アシスト 5ポイント +/-: 0

(1Q: 6試合出場 1ゴール0アシスト 1ポイント +/-: -2)

ペナルティ分数: 4分 (1Q: 0分)

シュート本数35本で成功率8.6% (1Q: シュート本数6本で成功率16.7%)

平均アイスタイム9:31 (1Q: 8:28)

フェースオフ勝率100.0% (1勝0敗)

 

#89 フレデリック・グーデロー (C)

32試合出場 3ゴール0アシスト 3ポイント +/-: -1

(1Q: 12試合出場 0ゴール0アシスト 0ポイント +/-: -1)

ペナルティ分数: 0分 (1Q: 0分)

3ゴールのうち1ゴールが決勝点 (1Qゴール無し)

シュート本数21本で成功率14.3% (1Q: シュート本数4本で成功率0.0%)

平均アイスタイム8:29 (1Q: 7:12)

フェースオフ勝率49.5% (96勝98敗、1Q: 48.2%)

 

#36 ザック・リナルド (LW)

23試合出場 1ゴール2アシスト 3ポイント +/-: +1

(1Q: 15試合出場 1ゴール0アシスト 1ポイント +/-: +1)

ペナルティ分数: 20分 (1Q: 20分)

唯一のゴールが決勝点 (1Qと同じ)

シュート本数11本で成功率9.1% (1Q: シュート本数8本で成功率12.5%)

平均アイスタイム7:07 (1Q: 7:40)

 

#11 イーライ・トルヴァネン (LW) (2Qのみ)

4試合出場 1ゴール1アシスト 2ポイント +/-: +2

ペナルティ分数: 0分

唯一のアシストはパワープレー中

シュート本数2本で成功率50.0%

平均アイスタイム13:16

 

#90 アンソニー・リシャード (C) (2Qのみ)

1試合出場 0ゴール 0アシスト 0ポイント +/-: -1

シュート本数0本

アイスタイム7:22

 

*シュートブロック数チーム上位はボニーノ (36)、シソンズ (32)、ワトソン (19)、サロマーキ (18)、スミス (17)、ジョハンセン (14)、ハートマン (14)、フォースバーグ (12)、ヤーンクロック (12)

(1Q終了時)

*シソンズ (17)、ボニーノ (14)、ジョハンセン (10)がシュートブロック10以上

 

*ヒット数チームトップはサロマーキ (71)、ワトソン (70)、ジョハンセン (54)、リナルド (47)、スミス (42)、ハートマン (36)、シソンズ (35)、フォースバーグ (24)、ヤーンクロック (23)、フィアラ (17)、グーデロー (15)

(1Q終了時)

*ヒット数チームトップはリナルド (35)

*続いてジョハンセン (23), シソンズ (20), フォースバーグ (19), スミス (18), サロマキ (18), ハートマン (16)

 

(1Qコメント) 

"JoFA"ライン (Forsberg - Johansen - Arvidsson) と呼ばれているトップラインが、相変わらず攻撃を牽引しており、ここまではほぼ1試合1ポイントペース。

続いては第2ラインのセンター・テュリスが年間60〜65ポイントペース。ヤーンクローク、シソンズ、ボニーノが、第3・4ラインでセンターを務められるため、誰かがウィングに入る試合も多い。

30〜40ポイントペースの選手が多く、どこからでも点が取れるプレデターズらしい数字になっている気がする。

昨年20ゴールでブレイクしたフィアラが不調気味なのが不安要素ではある。

アービットソンとヤーンクロークはシュート成功率的にどこかで揺り戻しが来そうで、スミス、フィアラの2人は逆にどこかでゴール量産体制に入り数字が回復しそうか。

1Qは60〜80ポイントペースの選手が多かったが、今回の20試合では、主力選手に故障が続出。エースのフィリップ・フォースバーグは5試合のみ、同じく第1ラインのヴィクター・アービッドソンは4試合のみ、第2ラインのセンター (実質第1ラインでもいける) カイル・テュリスが9試合のみの出場では得点力ががくーんと落ちるのも致し方ない。

ピーター・ラビオレット監督もラインの組み替えに四苦八苦しただろう。

 

 

〇 ディフェンス

#59 ロマン・ヨシ

41試合出場 7ゴール22アシスト 29ポイント +/-: +0

(1Q: 21試合出場 5ゴール10アシスト 15ポイント +/-: +7)

ペナルティ分数: 10分 (1Q: 6分)

7ゴールのうち2ゴールがパワープレー中、2ゴールが決勝点

(1Q: 5ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、2ゴールが決勝点)

22アシストのうち6がパワープレー中 (1Q: 10アシストのうち3がパワープレー中)

シュート本数148本で成功率4.7% (1Q: シュート本数76本で成功率6.6%)

平均アイスタイム25:24 (1Q: 25:23)

ヒット数: 26 (1Q: 18)

シュートブロック数: 57 (1Q: 28)

 

#14 マティアス・エクホルム

40試合出場 3ゴール22アシスト 25ポイント +/-: +15

(1Q: 21試合出場 3ゴール10アシスト 13ポイント +/-: +11)

ペナルティ分数: 31分 (1Q: 15分)

3ゴールのうち1ゴールが決勝点 (1Qと同じ)

22アシストのうち5がパワープレー中、1がショートハンド

(1Q: 10アシストのうち1がパワープレー中、1がショートハンド)

シュート本数67本で成功率4.5% (1Q: シュート本数32本で成功率9.4%)

平均アイスタイム22:59 (1Q: 22:51)

ヒット数: 34 (1Q: 17)

シュートブロック数: 50 (1Q: 30)

 

#4 ライアン・エリス

41試合出場 4ゴール14アシスト 18ポイント +/-: +5

(1Q: 21試合出場 0ゴール10アシスト 10ポイント +/-: +9)

ペナルティ分数: 12分 (1Q: 8分)

4ゴールのうち1ゴールがパワープレー中、1ゴールがショートハンド、1ゴールが決勝点 (1Qゴール無し)

14アシストのうち3がパワープレー中 (1Q: 10アシストのうち2がパワープレー中)

シュート本数80本で成功率5.0% (1Q: シュート本数38本で成功率0.0%)

平均アイスタイム24:53 (1Q: 24:49)

ヒット数: 34 (1Q: 16)

シュートブロック数: 81 (1Q: 42)

 

#76 PK・スーバン

22試合出場 2ゴール10アシスト 12ポイント +/-: +6

(1Q: 18試合出場 2ゴール10アシスト 12ポイント +/-: +8)

ペナルティ分数: 12分 (1Q: 8分)

2ゴールのうち1ゴールがショートハンドゴール、1ゴールが決勝点 (1Qと同じ)

10アシストのうち4がパワープレー中 (1Qと同じ)

シュート本数55本で成功率3.6% (1Q: シュート本数46本で成功率4.3%)

平均アイスタイム22:16 (1Q: 22:43)

ヒット数: 12 (1Q: 11)

シュートブロック数: 29 (1Q: 24)

 

#7 ヤニック・ウェバー

37試合出場 2ゴール5アシスト 7ポイント +/-: +9

(1Q: 21試合出場 2ゴール1アシスト 3ポイント +/-: +5)

ペナルティ分数: 12分 (1Q: 8分)

シュート本数44本で成功率4.5% (1Q: シュート本数23本で成功率8.7%)

平均アイスタイム12:33 (1Q: 11:52)

ヒット数: 36 (1Q: 16)

シュートブロック数: 19 (1Q: 7)

 

#52 マット・アーウィン

19試合出場 1ゴール3アシスト 4ポイント +/-: +7

(1Q: 6試合出場 0ゴール1アシスト 1ポイント +/-: +3)

ペナルティ分数: 23分 (1Q: 0分)

シュート本数30本で成功率3.3% (1Q: シュート本数2本で成功率0.0%)

平均アイスタイム11:56 (1Q: 10:40)

ヒット数: 36 (1Q: 13)

シュートブロック数: 17 (1Q: 6)

 

#5 ダン・ハミュース

30試合出場 0ゴール4アシスト 4ポイント +/-: +2

(1Q: 10試合出場 0ゴール1アシスト 1ポイント +/-: +1)

ペナルティ分数: 10分 (1Q: 2分)

シュート本数23本で成功率0.0% (1Q: シュート本数5本で成功率0.0%)

平均アイスタイム17:28 (1Q: 14:05)

ヒット数: 22 (1Q: 3)

シュートブロック数: 36 (1Q: 12)

 

#2 アンソニー・ビテート

17試合出場 0ゴール3アシスト 3ポイント +/-: +2

(1Q: 9試合出場 0ゴール2アシスト 2ポイント +/-: +2)

ペナルティ分数: 8分 (1Q: 4分)

シュート本数15本で成功率0.0% (1Q: シュート本数7本で成功率0.0%)

平均アイスタイム10:37 (1Q: 9:39)

ヒット数: 38 (1Q: 18)

シュートブロック数: 21 (1Q: 9)

 

(1Qコメント)

ライアン・エリスにゴールが出ていないのが気になるが、相変わらずリーグ最強のトップ4と言って差し支えないだろう。スーバンが故障中ではあるが、それでも十分な選手層だ。

エリスも毎年安定して15ゴール近く計算できる選手だけに、どこかで数字が回復しそう。

第3ペアが比較的激しく入れ替わっているが、攻撃力のある、ヤニック・ウェバーは固定なようだ。8年ぶりナッシュビル復帰のダン・ハミュースは、レギュラー固定とまではいっていないが、アイスタイムでは、ビッグ4に続くチーム5位。 

比較的層の厚いディフェンス陣ではあるが、PK・スーバンが今年も故障離脱してしまい、2Qでは4試合のみの出場。他チームなら余裕でNo.1ディフェンダーになれる選手だけに、他の選手もいるとはいえ、苦しい戦いを強いられた理由の一つなのは否めない。

 

 

〇 ゴールテンダー

#35 ペカ・リネー

29試合出場 28先発 1623分出場 15勝 10敗 1延長負

(1Q: 12試合出場 12先発 708分出場 8勝 2敗 1延長負)

被シュート766 セーブ705 失点61 (セーブ成功率92.0%)

(1Q: 被シュート347 セーブ327 失点20 (セーブ成功率94.2%))

GAA2.25 完封2 (1Q: GAA 1.69 完封2)

 

(1Qコメント)

"セーブ率が年間平均以上 or 20被シュート以下で88.5%以上"のクオリティ・スタートが11試合中9試合、セーブ率85%以下の試合がわずか1試合と、抜群の安定感。

長年プレデターズのゴールを守り続けて来て、齢も重ねつつあるが、ここ2年は休ませてサロスと併用しながらの起用が大当たりしている。昨年はMVP系のアウォードでは、チーム史上初となる最優秀ゴールテンダー賞 (Vezina Trophy) を獲得した。 

"セーブ率が年間平均以上 or 20被シュート以下で88.5%以上"のクオリティ・スタートが29試合中16試合、セーブ率85%以下の試合がわずか4試合。

攻撃の主力選手が離脱したことにより、プレデターズの攻撃時間が減って守備の時間が長くなったこと、守備でもスーバンが離脱したことによりやや層が薄くなったこともあるだろうが、数字を一気に落とした。特に、この20試合中でのリネーのセーブ率は90.2%一気に並の数字に。衰えの兆候でなければ正直なんでもいいんだけど…

 

 

#74 ユッシー・サロス

16試合出場 13先発 827分出場 9勝 5敗 1延長負

(1Q: 10試合出場 9先発 551分出場 7勝 3敗 0延長負)

被シュート400 セーブ361 失点39 (セーブ成功率90.3%)

(1Q: 被シュート278 セーブ251 失点27 (セーブ成功率90.3%))

GAA 2.83 完封2 (1Q: GAA 2.94 完封1)

 

(1Qコメント)

"セーブ率が年間平均以上 or 20被シュート以下で88.5%以上"のクオリティ・スタートが11試合中3試合、セーブ率85%以下の試合が2試合。契約延長をし、これからのプレデターズの守護神として期待がかかるが、この数字はややさみしい。

"セーブ率が年間平均以上 or 20被シュート以下で88.5%以上"のクオリティ・スタートが16試合中5試合、セーブ率85%以下の試合が4試合。リネーが不調のときにアピールして一気に守護神の座を…!と言いたかったのだがアピールに大失敗。そろそろ上げてきてくれないと不安でしょうがない。

 

 

◎ 今後21試合の展望 

1/4 @ Detroit Red Wings

1/5 @ Montreal Canadiens

1/7 @ Toronto Maple Leafs

1/9 @ Chicago Blackhawks

1/10 @ Columbus Blue Jackets

1/13 @ Carolina Hurricanes

1/15 vs. Washington Capitals

1/17 vs. Winnipeg Jets

1/19 vs. Florida Panthers

1/21 @ Colorado Avalanche

1/23 @ Vegas Golden Knights

2/1 @ Florida Panthers

2/2 vs. Dallas Stars

2/5 vs. Arizona Coyotes

2/7 vs. Dallas Stars

2/9 @ St. Louis Blues

2/10 vs. St. Louis Blues

2/12 vs. Detroit Red Wings

2/14 vs. Montreal Canadiens

2/16 @ Vegas Gloden Knights

2/19 @ Dallas Stars

 

(1Q時点での"今後20試合の展望") 

PO圏内が20試合中9試合。20試合中ロードは8試合。 

最初21試合は11試合がPO圏内チームとの試合、ロードが11試合だった。

連戦が2回。最初の21試合と同じ。

単純に言えば難易度は下がりそうだが、どうなるか。

今後21試合中12試合が、現時点でPO圏内のチーム相手で、ロードがロード6連戦を含む12試合。

また、連戦が4回。ここ数年、選手組合とリーグとの合意で1週間の休暇が入るようになったはずなのでそれによる影響でこの時期は連戦が多くなるはずだが、ここからの21試合が最も大変な21試合になりそう。

とりあえず、プレデターズに関しては、プレーオフ圏内だけは守りながら、主力選手の復帰がなによりも最優先だと思う。

 

 

〜おまけ〜

自分の備忘のためにHockey Referenceのテーブルを埋め込んでみる。

特に考察できているわけではないが、CF%は、その選手が氷上にいるときの、自チームのシュート数/相手のシュート数で計算されるため、相手チームのどのラインが出ているかも考慮しないといけないが、攻撃チャンスを作る力や、相手のチャンスを封じる力の相対評価として使えるだろう。