Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

野球旅人日記 第1話 〜甲子園 はじめてのあるぷすせき編〜

そういえば今年行ったプロ野球の試合を振り返るシリーズというのをやろうとしていたのを思い出した。野球旅人日記とでも呼ぼうか

ちなむと旅人になるのは中盤くらいからですが、そこはご愛嬌ってことで。

 

前回がオープン戦。オープン戦なんて社会人になってから初めて行ったよね…

結局、今年最初の公式戦はそこから約1ヶ月あいた。

 

 

Game 1

4/14 ヤクルト@阪神 (阪神甲子園球場)

甲子園は、去年会社の人と来たことがあるが、ボックス席みたいなところだったので、普通?の席で見るのは初。

たまたま会社のイベントで甲子園、ということになり、実はこの翌日も友人に誘われていたので、今年最初の観戦は、予想だにしていなかったがヤクルト2連戦ということになった。

 

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見てください、ちゃんとヤクルトのユニフォームも買ったのです。

本当は青木ユニが欲しかったけど、復帰して1ヶ月ちょっとの時期なので、案の定売り切れてた。

(隣の西武のユニフォームはファンクラブ特典で貰ったもの。個人的に西武のファンクラブはコスパ最強だと思う。)

 

 

甲子園にはスタジアムツアーというのがあり、甲子園内部の見学や、そのセットで甲子園歴史館見学というのが付いてくる。

 

会社のイベントは、甲子園スタジアムツアーのあとに希望者は試合観戦もできる、というものだった。そしてせっかくの甲子園ツアーなので、カメラを持って行くことにした。

 

そのスタジアムツアーでは、記者ゾーンやブルペンなど、甲子園内部を巡った後は、練習見学がついてくる。

 

バックネット裏の、中段より…だった記憶があるが、ズームすればこの距離で見れるのだ。そう思うと結構近い。

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こういう練習でもぽんぽんと飛ばすから、やはりプロはすごいなと思わされる。

ファールゾーンではピッチャーがバント練習していたり、バックネット側では今打撃練習をしていない選手がトスバッティングをしていたり、あっちこっち見ようとしていたら時間はあっという間に過ぎてしまう。

気づいたらゲージの中にいる選手は代わり、気づいたら「時間です」となっていた。

 

しかし、スタンドがガラ空きなのがなんかシュール。

以前、東京ドームでも巨人のバッティング練習見学付きチケットで、練習を見に行ったことがあるが、ホームチームのバッティング練習は、開場前に終わってしまうのだ。ちょっとさみしい。

 

そして甲子園の見学や練習見学が終わると、ツアーとしては終わりで、甲子園歴史館の自由見学ができる。

 

甲子園歴史館は、基本的に高校野球や阪神の歴史、という展示がメインだが、試合開始1時間前…だか2時間前だかは忘れたが、バックスクリーンに入れるのだ。素晴らしい。

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いい眺めである。

バックスクリーンには壁というか板というか、まあ仕切りがあるのだが、その間からカメラを構えれば、こんな写真も撮れる。
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さっきよりはスタンドがちらほらと埋まっている。開場したので当然なのだが…

ここから阪神ファンで満員になるのかと思うと、うまくいえないが、なんかすごいなと思う。

 

バックスクリーンに居すぎたか、試合開始が近づいてきており、甲子園歴史館はここで退散。

甲子園歴史館名物に、自分の名前を入れて、「自分がドラフト指名されたら…」を再現するものもあったのだが、今回はできなかった…残念。

 

 

最後は、スタジアムツアーではオプション外ではあるが、阪神の試合へ。会社の野球好きの有志たちと、三塁側アルプスへと繰り出す。

天気予報では雨となっており、試合前もぽつぽつと降っていたのだが…ここで気づいてしまった。

 

ア ル プ ス は 屋 根 が な い

 

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おわかりいただけただろうか。

絶妙にアルプスで屋根が切れるのだ。全く知らなかった。

 

写真にうっすら写っているのだが、この日は「虎ヘッド」という名前の、虎の模様の被り物が配布される日だった。

あいにく雨のせいで、虎ヘッドは完全に防雨ヘッドセットにされてしまっていた。

 

そんなこんなで試合開始。「1番、セカンド、山田」のアナウンスを背に、ミスタースワローズ・山田哲人が打席に入る。


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…ちっさ!!( ゚д゚)

 

まあ当然何十メートルも離れたところから写真を撮るのは、ある程度ズームできるレンズじゃ無いとダメなのだ。

それにしても、この小さい中でもオーラが伝わってくる山田さんまじすげえ。(大変に低レベルな感想

 

 

…レフトスタンドからは応援歌の前奏がかかる。そして響くコール。

\やまーだてつとー!/

\やまーだてつとー!/

その声に引っ張られ、レフト方向に目をやる。

 

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スワローズ応援席ちっちゃっ!!Σ(・□・;)

 

オープン戦で見に行った時は巨人の応援席がまだもう少し大きかったような…と思いながらも、あの狭さで結構声量があることに驚く。

 

それにしても写真が小さい。せっかくカメラを持って来たのに、選手のカッコいいところが撮れなければ意味がない。

 

撮り鉄するときはピントがなかなか合わず諦めていた望遠レンズを、ここで初めて使うことにした。


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…ええやん(歓喜

 

これくらいの性能があれば、カツオ…もとい石川雅規だって。
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糸井さんだって
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ドメさんだって
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僕の無いスキルでもうまく撮れてしまう。

 

そして、やっぱり今年のヤクルトといえば。


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この人でしょう。

前…というと失礼な気もするが、ミスタースワローズ青木宣親。

この日カメラを持って行ったのはこの人を撮りたいがため、と言っても過言では無い。

 

そしてさっきは小さかった新・ミスタースワローズの山田哲人も、望遠レンズがあればこんな感じ。


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あ〜映え〜。

 

試合は6回表にようやく動き、バレンティンの先制タイムリーで先制したスワローズが、7回には坂口のソロホームランで追加点。

 

その7回の裏。ジェット風船すごかった。

 

そしてこの人が代打で登場。

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最後まで5番がしっくりこなかったし、最後の去り際も、決してカッコいいものではなかったけど、やっぱり幕張のスピードスターには最後まで頑張ってほしいなと、改めてこの写真を見てそう思わされた。

川崎は神経系の問題で野球と距離を置くことになり、中島はかつてからは大きく変わってしまった。西岡も今はチームすら決まっていない。それでも、パ・リーグのショート三銃士は、僕の10代の思い出の一つだ。

 

そして8回。

リンドバーグに乗って彼が現れた。

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マイナーリーグや独立リーグを経て、阪神復帰初年度のイメージからいくと、「終わった」と思われたが、復活。

巨人ファンからしたら、JFK時代からずっと変わらず、「出てくるだけで憎いほどの好投手」だが、10年前と変わらずリンドバーグに乗って現れて…という姿を生で見ると、なんか感動してしまった。

この日は結局1回3失点で、この3点が試合を決めたが、それでも、いくつになっても活躍していてほしい選手の1人だ。

 

雨脚は強くなり、最後まで粘っていた会社の人たちも、8回で試合が決したタイミングで強雨により退散。

 

エイオーキさんも、気づいたら長袖になっていたし、よく見たら打席周りの足元がだいぶ状態が悪そう。

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そんなわけで、雨もあって最後まで見ることはできなかったが、甲子園ツアーを含めて、今年の1試合目は、「これだから野球はやめられない」と思わされる、楽しい経験だった。

 

 

ヤ 0 0 0 0 0 1 1 3 1 6

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝: 石川 2勝0敗0S

負: 秋山 1勝2敗0S

本塁打: (ヤ) 坂口1号ソロ

 

これを書いてて思い出したが、4月は1番山田、3番バレンティン、4番青木というオーダーだったのだ。にわかには信じられない。

 

 

<今回の学び>

  • 甲子園のスタジアムツアーはすごい。リピート待った無し。
  • アルプス席から外野は雨でクソほど濡れる。
  • 藤川球児の登場曲はかかるだけで感動する

 

 

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