Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

色々と考えることが多かった1週間

色々あった一週間だ。

福浦和也が26年目の今年での引退を発表したのが薄れるくらい。

 

阪神の原口文仁が大腸ガンを公表したり。

 

タイガースの将来を担える選手のニュースだっただけに、阪神ファン以外からも衝撃をもって受け止められたと思う。個人的には、年齢も近い選手なだけに、なおさらの衝撃だった。

しかし、ガンという状況でも、

プロ野球選手という立場でこのような病気になったことを自分の使命だとも思えます。

というコメントを残した原口は素直にすごいと思う。普通あんなコメント出せない。

 

 

また、カーディフに移籍が決まっていたエミリアノ・サラを乗せた、カーディフに向かう飛行機が消息を絶った。

 

こればかりは、もう、どう言葉にすればいいのかわからない。

 

サッカーに限らず、アスリートの飛行機での不幸な事故、というのは、数年に1回くらい聞く。

先日書いたロイ・ハラデイも、自家用機での事故で命を落としたくらいだ…

飛行機は安全と言われる乗り物ではあるが、飛行機移動の多いアスリートは、よりその低確率な事故に巻き込まれるリスクも上がるのだろう。悲しいけど。

 

 

…ありきたりだが、人生っていつどこで何が起きるかわからないし、自分でコントロールできないものの方が多いのだなと思わされる。

いつ人生が変わるか、最悪終わるかはわからないし、20代という時間は、どんなに望んでいてもいつか終わりがやってくるんだなと、と自分にとって最大限有意義な時間にするよう、生きていかねば…と思わされた、色々あった一週間だった。

 

 

…で、そんな1週間、何をやっていたのかというと、買ってきたSurface Laptopのセットアップをする間も無く、ひたすら働いていた。

 

昔は「効率的な仕事ぶり!充実した私生活!」なんて某キャリアウーマンを倣って、「テキパキと効率よく働いて定時で帰るマン!元気がある日は自炊!」なんて言っていたのだが…業務量が増えたせいなのか何なのか、仕事が回らなくなってきた。

家に帰れば21時とか22時とかで、自炊する回数もめっきり減った。本当になんなんだろう。

 

それで、残業すればするほどスタミナも持たなくなってくるのがわかるし、パフォーマンスも落ちた気がする。

効率が落ちているのがわかるが、そのためになおさら残業して時間をかけるダメな無限ループに入りつつある。

 

…で、最近思うようになったのだけど、残業って、

(サッカーやアメフトは週1〜2の試合が前提だからあまりうまく例えられないけど) 野球で例えて言えば親子試合みたいなもんだろうか?二軍の試合に出てから一軍の試合に出る、みたいな。

それとも、中継ぎでいう回跨ぎみたいなもんか。

そりゃ、回跨ぎ5連投なんてやらせたら監督も非難轟々だろう。

 

いずれにせよ、続けていけば、蓄積疲労も出てくるだろうし、それによりパフォーマンスは落ちる可能性が上がるし…実際の仕事も一緒なんだろうなあ、と、そういうことを考えるシーンが増えた。

…は、思うものの、実際仕事でそこまで言われることってない気がする。

それどころか、残業する方が美徳、遅くまで頑張っているヤツが偉い、的な風土は今なお残っているように思う。

厚切りジェイソンはじめ、その風土に疑問を呈する人は増えつつある気もするが、主流はやはり働けば働くほど偉い、みたいな風土なんじゃないかと思ってしまう。

 

で、例えばじゃあ年俸制になったとして、「残業代なしで労働者使い放題」、ケータイのパケット定額プランみたいになるんじゃないか?という気もする。

 

正直そこに結論は出ないが、残業しまくる1週間、文字通り「人生で一番残業した1週間」だと思うのだが、それで感じたのは、残業をするだけのモチベーションな気がした。

 

スタミナ×モチベーションで生産性が決まる、的な。

とりあえず、ただ闇雲に時間かけてもダメね。

 

○○があるから頑張って働こう…がある人は強いんだな、ところで華金ってなんなんだろう、と、帰路、月が光る空をぼーっと眺めながら思った。

 

 

…いや実際コンサルとか外資の人はすげーわ。僕にあんな生活はできない。

 

と、とりとめのない文章になってしまった。