Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

野球旅人日記 第4話 〜楽しい楽しい東京編②〜

今週は何かとバタバタだったのだが、金曜日の夜なのにあまり寝付けない。

寝付けた!と思ったら変な夢を見まくって、全く寝れた気がしない。

 

飛行機に乗っていたら、なぜか車掌室みたいなのが真横にあって、パイロットは後ろの方で操縦するとかいう不思議な機体だし、滑走路に車走りまくってて、離陸する瞬間に車だか電柱だかと接触して翼が損傷。ってもうそれ道路だよ。

で、速度つけちゃったからなんとか離陸して悪あがきするしかなくて、垂直上昇したりなんやらといろいろあがいたけど無理だ、墜落するぞ…!ガシャーンってなる寸前で目が覚めた。

というかさすがにそこで目が覚めないと怖すぎた。

 

そんでもって今度は友人みんなで旅行にいく楽しい夢…かと思ったら危うく殺人事件に巻き込まれる。危うく事件の目撃者になる…というところで目が覚めたけど、夢の中でどんだけ死にかければいいんだよってなった。

 

まあそんなことはどうでもいいんですけど」 

(日本晩年のイチロー風)

 

そんなわけで野球旅人日記シリーズが続く。前回からゴールデンウィークに突入したところ。

前回が4/28?え?なんのことだい??

 

 

Game 6

4/29 日本ハム@ロッテ (ZOZOマリンスタジアム)

ゴールデンウィークの第2戦は、今度は幕張へ。

大学時代の先輩に日ハムファンとロッテファンがいるので間をとって内野Bへ。

いや前日も内野Bだったよね?笑

まあ両チームのファンと一緒なので、真ん中らへんの席をとってみた。

 

内野なのでカメラ持って行ったけど、内野Bは2階、というべきか、高層階の席だし、真後ろだとバックネットあるよなあ…と思っていたら。

 

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…ちーん。

案の定すぎた。

 

カメラがただの重い荷物に変わる瞬間。

 

早めに着いたので、スタメン発表がまだだった。

 

谷保さんの声が響き渡る。

 

「先攻の北海道日本ハムファイターズ」

 

「1番、レフト、杉谷」

ぼく「!?」

 

「レフト、すぎや、背番号2」

 

???「やってやろうじゃねえかよ!!!」

 

…前の部署でのキャラクターが完全に杉谷ポジション、ファイターズのユニフォームも杉谷の2番を買うなど、杉谷拳士大好き芸人の僕としては、今年最初のハム戦で杉谷がスタメンで出てくるなんて歓喜だ。


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…おわかりいただけただろうか。

2番ライト大田泰示、3番センター西川遥輝。3番の近藤健介がスタメンから落ちて、DHにはアルシア。

体調不良でもあったのだろうか。

 

ちなむとロッテの先発は酒居知史。右投手。

…誰がなんと言わなくても「ヒダリダウテヤ」だ。

 

そんなロッテの先発・酒居がパッとしない。

2アウトを取るところまではいいのだが、そこからフォアボールでランナーを出すと、中田・アルシアの連続タイムリーで2点を先制される。

ロッテも荻野・藤岡が出塁し、中村奨吾のタイムリーで1点を返して食らいつくが、その後が続かない。

その次のハムの攻撃も、またツーアウトからフォアボールでランナーを出し、今度は大田泰示にタイムリー。

ロッテは日ハム先発・加藤の暴投で1点を返したものの、酒居がまたフォアボールでランナーを出し、レアードがお寿司を握って5-2。

この裏にロッテが2番からの好打順で、三者凡退。点を返せなかったこともあってか、酒居はこの回で見切られた。

すると、変わった有吉が好投し、2イニングを無失点に抑える。

この間にロッテは4回はフィルダースチョイスと犠牲フライで1点差に追い上げる。

加藤はそこそこ流れていたはずなのだが、暴投での失点やら、フィルダースチョイスなど、不安も重なった印象。

結局、6回にロッテが大嶺翔太・荻野貴司の連続ヒットでチャンスを作ると、加藤は交代。ルーキー西村にスイッチすると、ロッテは同じくルーキーの藤岡が、ライトに値千金の逆転タイムリースリーベース。

ついにロッテがリードをとった。

最後は、大谷智久→シェッパーズ→内とつなぎ、ロッテが1点差を逃げ切った。

 

振り返ると、序盤の乱打戦のにおいから一転、後半戦はだいぶシマッた投手戦になった。

しかし点の取られ方はおいておいて、序盤のシーソーゲームだけでもなかなかにアツいな。

 

 

唯一気になったのは、一番の歓声を受ける鈴木大地がパッとしなかったこと。

2割ジャストに近い打率で、この日も3打数ノーヒット。

最初にユニフォーム買うとしたら鈴木大地だ!と決めていた (そして実際そうなった) だけに、ちょっとさみしい数字だなと。

 

前日見た秋山翔吾の登場時の、「がんばれーっ!」も、なかなかの迫力だが、鈴木大地の登場時の大地コールは、地響きのようで、そっちはそっちで迫力がある。

 

2 1 2 0 0 0 0 0 0 5

1 1 0 2 0 2 0 0 X 6

勝: 田中靖 1勝0敗0S

負: 西村 1勝1敗0S

S: 内 1勝1敗3S

本塁打: レアード4号2ラン (日ハム)

 

ロッテの応援は、何度見てもど迫力で、これは外野で見たいな、と思っていた。たまたま空いていたGWの別の日の試合を、この辺で予約した記憶がある。

しかし、帰り道がこれまた長い…笑

まあそれは良しとしよう。

 

 

Game 7

4/30 ヤクルト@巨人 (東京ドーム)

ゴールデンウィークの第3戦。ようやく東京ドーム。

去年の8月に宇佐見真吾のサヨナラホームランの試合を外野席で見届けてから、外野で見るのが好きになったのだが、それ以来の東京ドーム。

 

実は2015年以降、東京ドームでの観戦は、1度も負けていなかったのが密かな自慢だったりした。

オープン戦やポストシーズンも入れてではあるが、たぶん10連勝近くしていたと思う。

 

そんなわけで今回は、サークルの後輩や同期らと、初めてのレフト巨人応援席へ。

ちなむと巨人ファンは4人中2人で、半ば強引に外野席にしたのだけど…

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パノラマ写真はだいたいいい感じになる説。

 

まあ、菅野で勝ち、田口でも勝ったし、この日ヤクルトの先発は館山。調子が悪かったことや、前回 (野球旅人日記 第2話 〜甲子園 はじめてのがいやせき編〜 - Tommyball) 野上が好投していたこともあり、負ける気がしなかった。


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小林のタイムリーで、案の定、そしてあっさりと巨人が先制。

首位打者小林なんてあったなあ…スポナビ曰くこの試合終了時で打率が.357。なんだったんだろう…

 

その後は3回にもう2点を加えると、5回にはソローロのゲレ…ゲレーロのソロホームランから始まり、またも小林が2点タイムリー。結局これを含めて7点を入れる猛攻で試合を決めた。

 

ラッキー7のこの幕もいい感じ。
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ただ、こんな展開になってくると、誰を投げさせるのか、もしかして間隔空いてる上原がそろそろ…なんて思ったりもする。

 

8回。響き渡るSandstorm。

その「もしかして」がやってきた。

 

 

勝ちを確信していたスタンドも、大歓喜だ。

そして曲に合わせて湧き上がる「う!え!は!ら!」のコール。

(個人的にはこれ好きじゃなくて、2013年のワールドシリーズのときみたいに手拍子だけで送り出すのがかっこいいよなと思うのだけど…)

 

ちなむとその上原の登場で一番かっこいいと思ったのはこれ。

 

その上原も、1回をしっかり無失点で抑え、結局、11-1の大勝。

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ヒーローインタビューはコバヤシィ。

これはまさに侍ジャパン級の活躍だった。
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打線爆発あり、上原ありで、4月は最高の締めくくりとなった。

 

0 0 0 1 0 0 0 0 0 1

0 2 2 0 7 0 0 0 X 11

勝: 野上 3勝1敗0S

負: 館山 0勝3敗0S

本塁打: バレンティン6号ソロ (ヤクルト)、ソローロ5号 (巨人)

 

そして東京ドームは近い。素晴らしい。

 

 

<今回の学び>

  • ZOZOマリンは遠い。でもロッテの応援はすごい。
  • 真後ろでカメラは無理。
  • 上原出て来ただけですげえ盛り上がる