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コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

野球旅人日記 第9話 〜オリックス巨人3連戦〜

数えたら、4月は7試合に、5月は10試合に観戦に行っていたという。暇人かと言われそう。

 

その割には6月は3試合しか行ってなくて、その3試合は月の頭のオリックス-巨人の3連戦。しっかりと皆勤してきた。

 

Game 18

6/1 巨人@オリックス (京セラドーム大阪)

そういえばこの日も有休を取っていた気がする。まあ2年に1回の巨人オリックスのビジター…そりゃあねえ…

京セラドームも実は今年初めてかな?甲子園ばっかり行っていたのだがあまり気づかなかった。

 

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パノラマで見ると、意外と入っている巨人ファン。そして高い高い天井。

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レフトスタンドを通り抜け、三塁側まで埋めるオレンジ、一塁側が少し少ないのがうっすらパノラマからも伝わってくる。

これだけ入るなら、甲子園も埋まってほしいところなのだが…まあそれは心の中に留めておこう。

 

巨人の先発は菅野。

打線は、長野久義不在の中で、2番に亀井を入れるなど試行錯誤がうかがえる。そして、DHは阿部慎之助だ。

 

ちょうどその前の週が岩貞菅野の投げ合いで、糸井のソロホームランから、0-1で敗戦したなあ…とか考えてたら初回にいきなり吉田正尚に先制タイムリーを浴びるいやーな雰囲気。

 

そのまま試合が進んでいき、その0-1の嫌な流れが頭の中をよぎる。

 

…も、4回にゲレーロのタイムリーツーベースで追いついた。

回る、回る、三塁側の内野席でもぐるぐると回るオレンジタオル。

いったいどちらがホームチームなのか、と思うくらいの巨人ファンの入りようだ。

 

その後、ピッチャーが変わったところで、吉川尚輝の犠牲フライと坂本のタイムリーで一気に勝ち越し。

 

菅野は7回を1失点。相変わらずの高値安定なピッチングだ。

そこからマシソン→カミネロとつなぎ、カード初戦、エース菅野で負けられない一戦を、しっかりと抑えた。

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…スコアボードに見るスマホの画質の限界。
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甲子園は縦に長いが、横に長い京セラの方が、あまり後ろ過ぎることがないぶん、勝利の二次会も楽しい…感じがする。

 

 

 0 0 0 1 0 0 2 0 0 3

1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

勝: 菅野 6勝3敗0S

S: カミネロ 0勝0敗8S

負: 黒木 0勝1敗0S

 

余談だけど、阪神なんば線で初めて帰った。

ドーム前駅の近未来感、結構好きだ。

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Game 19

6/2 巨人@オリックス (京セラドーム大阪)

この日もこの日で京セラドームにいくのである。

今日はカメラを持って行きたかったので、敢えて応援席ではなく、外野上段の自由席へ。

しかもバッティング練習から、意気揚々と乗り込んでいくスタイル。

 

…いや高えなおい!高所恐怖症めっちゃ煽られる。

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そしてこの日はなんと4番に岡本。

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「時期尚早じゃない?」と正直思っていたのだが…

 

2回、4番・岡本の初打席。

振り抜いた打球は、高々と上がる。

5階にあたる、外野上段からもよく見えるくらい。

…というか、こっちに向かってきている。

打球が落ちる気配がない。

 

…落ちた。外野上段の前の方の席に。

いや凄すぎでしょ。4番初打席は、外野上段に飛び込む、自身初の2桁ホームランを決める10号ソロ。

正直ここまで「持っている」とは思わなかった。

 

また、もう一方の見所は、巨人・田口、オリックス・山岡の広島の同級生対決だろう。

山岡は先制弾こそ許したものの立て直し、その1点のみで6回を投げきるQS。

田口は6回途中を1失点。クオリティ・スタートとはならなかったが、苦しんだ昨年の中では、まあいい方の内容だった気がする。

その6回を谷岡に託し、2-1のリードをなんとか守ったものの、続く7回にショートに入っていた吉川尚輝のエラーもあり、不安な形で追いつかれてしまう。

 

そこからは、お互いに勝ちパターンの投手を投入し、一歩も譲らない展開。

 

しかし、中継ぎの層の厚さは、オリックスの方が一枚上手な気がする。結局巨人は打開できず。

 

延長11回を前に、東京から来ていた友人との飲みの時間が来てしまい、泣く泣く退散。

 

結果的に、11回は耐え抜いたものの、12回に伏見寅威のサヨナラヒットで敗戦。

岡本の4番初試合、岡本本人の祝砲は上がったものの、勝利で飾ることはできなかった。

 

 

0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2

0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1X 3

勝: 近藤 1勝1敗0S

負: 池田 0勝1敗0S

本塁打: 岡本10号ソロ (巨人)

 

ちなむとデジカメの写真はなんとも言えない出来栄えだった。遠過ぎると、まずはピントから難しいものである。

 

 

Game 20

6/3 巨人@オリックス (京セラドーム大阪)

そんなわけで3日目も京セラドームに向かうのである。

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ジャビットも今日は来てくれていたらしい。覚えてない。
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そして今日はレフト下段の応援席に戻る。
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先発・内海が先制ソロこそ浴びたものの粘り、陽岱鋼のタイムリーと田中俊太のプロ初打点…というのもあったのだが、連投になった澤村が追いつかれ、3連投のマシソンが勝ち越され試合終了。
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接戦になった時点で、勝ちパターンの酷使が決まっており、それでも8回にマシソンを出した時点で、覚悟のできていた負けだし、酷使で崩れるリスクを承知で、それでもマシソンがベストだとした由伸の判断は責められない。ほかに頼れる投手もいないのが、結局はその時の巨人の実情だ。

 

 

 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2

 0 1 0 0 0 0 1 1 X 3

勝: 山本 3勝0敗1S

S: 増井 1勝0敗14S

負: マシソン 0勝2敗0S

本塁打: マレーロ9号ソロ (オリックス)

 

…しかし、結局負け越したことに変わりはない。

これまでの甲子園では勝ち試合が多かっただけに、響き渡る"SKY"を背に球場を去り、混み混みの京セラドームからの帰り道を歩くのは、辛いものがあった。

 

 

<今回の学び>

  • 外野からカメラは遠い。難しい。
  • 巨人が負けるとめっちゃ悔しい。笑

 

 

…ついに次回から「旅人」らしいエピソードにはいります!乞うご期待。笑