Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

すごくパーソナルなこと。

先日25歳になりまして。

 

…24歳は、いろいろとタフな1年だった。

厄年と世間では言うらしいが、そういうのには全く興味がなく、年末年始にわざわざお祓いに行くくらいなら友達と遊びまくるわ!と思っていたら散々な一年になった。笑えない。

(行っておけば何か変わったのかというと、全くそうは思わないけど。)

きっと、会社に入って3年、大学の後輩や、院に進んだ友人も社会に出るこの年。学生から社会人になると、やっぱりいろいろ変わる。

周りの変化で感じる環境の変化というのは大きい。友人との話題も変化するし、帰省した時になかなか予定の合わない友人も増えた気がする。転職した友人も増えたし、周りの話題も、サークルの話題は仕事の話題に変わり、「誰と誰が付き合った」とか「どのカップルが別れた」が、少しずつ結婚の話題に変わってきた気がする。昔は問題なく平らげていた、大学周辺のちょっとジャンキーなメシも、少しずつ入らなくなってきた。揚げたらゼロカロリーなはずなのだが。

統計的にも、24歳はいろいろな変化がある年なのかなと思ってしまった。

 

…というのはおいておいて、自分自身、人生で初めてマルチ商法に遭遇して騙されかけたり、会社の親しい同期にも退職者が出てきたり、他の部署の同期は既に海外赴任の人も出ている。僕の方が英語できるのに。業務量も増えた気がする。というか、気づいたら自分が異動したりしていた。

同じ東京で採用された同期が、東京に帰っていくのを見送るのは寂しかったと同時に、考えさせられるものがあった。

去る仲間、残る僕。

社員食堂に集まっていた同期も、少しずつ減ってきた気がする。

…そうして気づいたら僕も前の部署を去り、新しい部署に飛び込む身分になった。出来上がったコミュニティに入っていくのは本当に難しい。自分が人見知りだとなおさらだ。自分が何を考えているかなんて、他人からは全く見えていないし、逆もまたしかりなんだろう、とか、いろいろ思うことも増えた。

それでも、時計は進むし、社会も進む。

スーツを着て、カバンを持って、家を出たら、スイッチを入れなければいけない。

どんなに辛くても、前を向かなきゃいけない。心の中が崩れ落ちそうでも、メイクが剥がれ落ちていても、笑い続けないといけないのである。

 

…書ききれないくらい、環境の変化は大きかった。いろいろ考えることはあった。

何のためにここにいる?自分のやりたいことは?自分にとって大事なものは何?とか。

幼少期にアメリカ在住していた自分は、思ったよりもアメリカ人的な考えなんだな、と実感したり。

いろいろ自問自答することはあった。

論理的に動くタイプのような気がする自分も、結構感情移入しやすく、かつ起伏が激しいため、何度も憂鬱になったし、その逆も…まあ、あるにはあった。

 

そんな中で、野球に行きまくったり、ダ・ゾーンでチェルシーを見まくったりしていたのは、ある種自分にとっては数少ない落ち着ける瞬間でもあった。今年は公式戦55試合と、シーズン前後の試合も10試合くらいは行きたいよね。今年も12球団の本拠地制覇したいし、8球団くらいはちゃんと外野で応援したい

お笑いだったり、音楽を聴いたり、旅に出たり、時に鉄オタになったり。比較的趣味はいろいろある方だと思う。趣味の時間も大事だと思うが、仕事での自分の市場価値を、もっと上げていかないといけないなとも思ったりする。 

ここでどんな選択をするかで自分の未来も変わるし、とりとめもないことなんだけど、10年後に振り返ったら、全く違うことを考えているんだろうなあ。

とはいえ、来年の自分がどうなっているかも正直わからないし、10年後なんて尚更だ。

 

でも、飛び込んだ未来が、選んだ選択肢が、正解かどうかなんて結局わからないんだなと思わされた、そんな1年だった。

自分の人生、後悔した選択は数百といくんじゃないかな。小さいものまで入れたら。でも、クヨクヨしてもどうしようもないし、結局弱音を吐いたってしょうがないんだと思いながら3年間社会人をやり続けてきた。

どんな選択も、無理やり正解にするしかない。そうやって無理やり前を向こうとしていた、特にこの1年はそうだったと思う。

 

そんな中で、自分にとって大事だ、ここだけは譲れない、と思えるものは、少しずつ見えてきた気がする。そんな「譲れないもの」を守れる1年にしたい。

とりあえずIT系の資格とる…