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コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

巨人のオープン戦、ここまでのキャッチャー争い

このシリーズの続き、ということで、巨人の正捕手争いを見てみよう。

今回は、関西・九州での6試合が対象。

 

3/8 オリックス 7 - 1 巨人 @京セラ

投手
菅野智之 4回6失点 (自責6) 防御率13.50
宮國椋丞 1回1失点 (自責1) 防御率9.00
中川皓太 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
桜井俊貴 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手
炭谷銀仁朗
 
捕手防御率
炭谷銀仁朗: 8回7失点 (自責7) 防御率7.88
 
捕手打撃成績
炭谷銀仁朗: 4打数1安打
大城卓三: 1打数0安打 (代打)
 
盗塁阻止
炭谷銀仁朗: 被盗塁企画3、 許盗塁2 (小田、佐野)、盗塁阻止1 (佐野)
 
 

3/9 オリックス 3 - 10 巨人 @京セラ

投手
メルセデス 5回1失点 (自責1) 防御率1.80
坂本工宜 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
大江竜聖 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
田原誠次 1回2失点(自責2) 防御率18.00
戸根千明 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手
大城卓三
 
捕手防御率
大城卓三: 8回3失点 (自責3) 防御率3.38
 
捕手打撃成績
大城卓三: 5打数3安打1打点
 
盗塁阻止
なし

 

 

3/10 阪神 1 - 3 巨人 @甲子園

投手
今村信貴 5回0失点 (自責0) 防御率0.00
宮國椋丞 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
中川皓太 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
桜井俊貴 1回1失点 (自責1) 防御率4.50
 
捕手
炭谷銀仁朗→大城卓三 (8回に代打→8裏から守備)
 
捕手防御率
炭谷銀仁朗: 7回0失点 (自責0) 防御率0.00
大城卓三: 2回1失点 (自責1) 防御率4.50
 
捕手打撃成績
炭谷銀仁朗: 2打数0安打1打点
大城卓三: 1打数0安打1三振 (代打)
 
盗塁阻止
炭谷銀仁朗: 被盗塁企画1、許盗塁1 (近本)
 

 

3/12 ソフトバンク 2 - 4 巨人 @北九州

投手
山口俊 5回0失点 (自責0) 防御率0.00
高木京介2回2失点 (自責2) 防御率9.00
吉川光夫 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
大江竜聖 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手
小林誠司→大城卓三 (8回に代打→8裏から守備)
 
捕手防御率
小林誠司: 7回2失点 (自責2) 防御率2.57
大城卓三: 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手打撃成績
小林誠司: 2打数1安打1四球
大城卓三: 1打数0安打1三振 (代打)
 
盗塁阻止
小林誠司: 被盗塁企画2、盗塁阻止2 (牧原、高田)
大城卓三: 被盗塁企画1、盗塁阻止1 (牧原)
 
 

3/13 ソフトバンク 3 - 2 巨人 @ヤフオクドーム

投手
高橋優貴 4回3失点 (自責1) 防御率2.25
坂本工宜 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
戸根千明 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
宮國椋丞 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手
炭谷銀仁朗→大城卓三 (7回に代打→7裏から守備)
 
捕手防御率
炭谷銀仁朗: 6回3失点 (自責1) 防御率1.50
大城卓三: 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手打撃成績
炭谷銀仁朗: 2打数2安打
大城卓三: 2打数0安打 (代打含む)
 
盗塁阻止
炭谷銀仁朗: 盗塁企画3、盗塁阻止3 (川島、塚田、釜元)
 
 

3/14 ソフトバンク 3 - 4 巨人 @ヤフオクドーム

投手
菅野智之 6回0失点 (自責0) 防御率0.00
高木京介 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
クック 1回3失点 (自責3) 防御率27.00
吉川光夫 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
 
捕手
小林誠司
 
捕手防御率
小林誠司: 9回3失点 (自責3) 防御率3.00
 
捕手打撃成績
小林誠司: 2打数0安打2打点 2三振1犠打
 
盗塁阻止
小林誠司: 被盗塁企画2、許盗塁1 (福田)、盗塁阻止1 (周東)
 

 

ここまでの結果

捕手別投手成績
  • 菅野智之
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 2試合6回8失点 (自責7) 防御率10.50
    捕手: 小林誠司 → 9回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 野上亮磨
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 2回1失点 (自責1) 防御率4.50
    捕手: 小林誠司 → 3回1失点 (自責1) 防御率3.00
  • 今村信貴
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 3試合7回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 小林誠司 → 1回2失点 (自責2) 防御率18.00
    捕手: 阿部慎之助 → 2回2失点 (自責2) 防御率9.00
  • 田口麗斗
    捕手: 小林誠司 → 3回1失点 (自責1) 防御率3.00
  • メルセデス
    捕手: 小林誠司 → 3回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 3回4失点 (自責4) 防御率12.00
    捕手: 大城卓三 → 5回1失点 (自責1) 防御率1.80 
  • 鍬原拓也
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 1回3失点 (自責3) 防御率27.00
    捕手: 小林誠司 → 2/3回1失点 (自責1) 防御率13.50
  • 大江竜聖
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 大城卓三 → 3試合3回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 吉川光夫
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 小林誠司 → 2試合2回0失点 (自責0) 防御率0.00 
    捕手: 大城卓三 → 1回0失点 (自責0) 防御率0.00 
  • 坂本工宜
    捕手: 小林誠司 → 2試合3回1/3 0失点 (自責0) 防御率0.00
     
    捕手: 大城卓三 → 2試合3回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 炭谷銀仁朗2回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 桜井俊貴
    捕手: 大城卓三2試合2回1失点 (自責1) 防御率4.50
    捕手: 阿部慎之助1回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 炭谷銀仁朗1回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 澤村拓一
    捕手: 大城卓三1回1失点 (自責1) 防御率9.00
  • 田原誠次
    捕手: 炭谷銀仁朗1回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 大城卓三1回2失点(自責2) 防御率18.00
  • クック
    捕手: 炭谷銀仁朗 → 1回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 小林誠司1回3失点 (自責3) 防御率27.00
  • 山口俊
    捕手: 小林誠司2試合10回4失点 (自責4) 防御率3.60
  • 戸根千明
    捕手: 大城卓三3試合3回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 宮國椋丞
    捕手: 炭谷銀仁朗2試合3回1失点 (自責1) 防御率3.00
    捕手: 大城卓三1回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 中川皓太
    捕手: 炭谷銀仁朗 2回0失点 (自責0) 防御率0.00
    捕手: 大城卓三1回0失点 (自責0) 防御率0.00
  • 高木京介
    捕手: 小林誠司2試合3回2失点 (自責2) 防御率6.00
  • 高橋優貴
    捕手: 炭谷銀仁朗4回3失点 (自責1) 防御率2.25 

 

 

捕手防御率
  • 小林誠司: 37回14失点 (自責14) 防御率3.41
  • 炭谷銀仁朗: 35回20失点 (自責17) 防御率4.37
  • 大城卓三: 20回5失点 (自責5) 防御率2.25
  • 阿部慎之助: 3回2失点 (自責2) 防御率6.00
 
 
 
   
捕手打撃成績
  • 大城卓三: 14打数5安打1本塁打4打点3三振 打率.357
    (参考) 代打成功率 → 6打数1安打、スタメン時 → 5打数3安打1打点
  • 小林誠司: 10打数2安打2打点2三振1犠打 四死球2 打率.200
  • 炭谷銀仁朗: 13打数3安打1打点1三振 打率.231
  • 阿部慎之助: 6打数1安打1本塁打2打点1三振 打率.166*代打→DH時: 4打数0安打1三振
 
 
盗塁阻止
  • 大城卓三: 被盗塁企画3 盗塁阻止3 (阻止率100%)
  • 小林誠司: 被盗塁企画6 盗塁阻止5 (阻止率83.3%)
  • 炭谷銀仁朗: 被盗塁企画9 盗塁阻止5 許盗塁4 (阻止率55.5%)
  • 阿部慎之助: 被盗塁企画1 許盗塁1 (阻止率0.0%)

 

 

考察

  • 厳しい数字が並んでいた炭谷銀仁朗だが、今村信貴と組んで5回無失点。打撃でもヒットが出始めるなど、一気に盛り返し始めた
  • 小林誠司は、菅野と組んでオープン戦から5回パーフェクト。相変わらずの相性の良さを見せつけており、菅野の先発が期待される開幕スタメンは内定したのではないだろうか?
    しかし、侍JAPANを経てしても、世界のKOBAYASHIは帰国せず。強肩は健在ながら、打率も2割。ソフトバンク戦ではスクイズを決めたら、2点スクイズになるなど、下位打線としては最低限は期待できるのか…?
  • 大城卓三は、関西でのオリックス戦で初スタメンをつかむと猛打賞。しかしそこからはスタメン起用がなく、終盤に代打からの抑え捕手的な起用をされている。
    しかし、阿部慎之助の離脱で、とりあえずは開幕一軍は内定か
    実はキャッチャー防御率はチーム最高で、強肩も見せつけており、本当はレギュラーで使いたいのだが…

 

さて、今週末は東京に戻っての試合が続く。盛り返してきた炭谷、打撃の大城、そしてエースとの相性の良さを見せつけた小林。さあどうなるか。