Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

巨人戦 週末の勝ち組と負け組

ヤクルトとのオープン戦、マリナーズとのエキシビション・マッチ2試合を経て、巨人のオープン戦も残り4試合となった。

 

この3試合、明暗の別れた選手がいっぱいいるように思う。

今週出てきた選手の結果を、ざっとまとめてみた。

 

 

先発投手

#23 野上亮磨

ヤクルト戦に3番手で登板。3回2失点で、開幕ローテ入りが遠のいたか。

直近成績: ↘︎

 

#28 田口麗斗

マリナーズ戦の初戦で2番手として登板。1回1/3を4失点。被弾2本と、昨年の悪い状態から立ち直れた感じがしない。

直近成績: ↓

 

#45 今村信貴

マリナーズ戦の初戦に先発。破壊力あるマリナーズ打線相手に5回1失点。100球投げたものの、6奪三振を奪い、かつ3-1とリードして勝利投手の権利を持って降板したことを考えると、十分な出来だったのではないだろうか。ローテーション入りはほぼ間違いなしか。

直近成績: ↗︎

 

#53 高田萌生

ヤクルト戦に先発し、3回2失点。大江・高田ペアでブレイクを期待されていたが、ローテーション入りは厳しそうか。

直近成績: ↘︎

 

 

中継ぎ投手

#24 クック

ソフトバンク相手には炎上したが、ヤクルト相手には1回無失点。古巣相手に登板機会がなかったのがちょっと残念。

直近成績: ↗︎

 

#30 宮國椋丞

マリナーズ戦の初戦に、田口の後を受けて登板し、1回2/3を被本塁打1本の1失点。フォアボール1つ、三振2つ。マリナーズ相手にこれならまあ悪くはないのかな…

直近成績: →

 

#35 桜井俊貴

ヤクルト戦で1/3回2失点、マリナーズ相手にも2試合目に4番手として登板したが、1回1/3を2失点。四死球こそなかったが、同点ホームランを含む、被安打4とちょっと荒れた。

直近成績: ↓

 

#37 田原誠次

ヤクルト戦の2番手に登板して1回1失点。なんとも言えないが…

直近成績: ↘︎

 

#41 中川皓太

マリナーズ相手に1回を3人9球で抑え、この日の勝ち組と言っていい内容だったが、2日目は1回2/3で1失点。結果的に勝ち越し点を献上する形となり、敗戦投手に。2回2/3で1失点なら、防御率は3.37なのでまあ上出来か。

とはいえ、オープン戦では無失点だったので、まあ、状態としては横ばいだろうか。

直近成績: →

 

#47 吉川光夫

ヤクルト戦では、桜井の後を受けると。フォアボール2つこそ出したが、なんとか無失点で切り抜け、セーブを挙げた。マリナーズ戦でも、2試合目の9回に登板。三振1つを含め、パーフェクトに抑えるなど、中継ぎ転向は大正解だったか。もしかしたら開幕クローザーかも。

直近成績: ↑

 

#50 戸根千明

マリナーズとの2試合目で3番手として登板。イチローを見逃し三振に抑えるなど、1回2/3を奪三振2含めパーフェクトに抑えた。開幕一軍はほぼ内定したか。

直近成績: ↑

 

#58 坂本工宜

マリナーズとの2試合目で2番手として登板。1回1/3を3失点。本塁打こそなかったものの、被安打3、四球2。ここまでとは打って変わって荒れた内容となった。まあ、メジャーが相手だから致し方ない部分はあるのだが、ここまで無失点の大江・吉川光夫らとは、少し差がつく内容になった。

直近成績: ↘︎

 

#64 大江竜聖

マリナーズとの2試合目に先発。2回を被安打1、四球1の無失点に抑えた。三振こそないものの、メジャー相手には上出来すぎる内容だろう。吉川光夫と並んで、開幕時の勝ちパターンは、ほぼその手中に収めたのではないだろうか。

直近成績: ↑

  

 

捕手

#22 小林誠司

マリナーズ戦で2打数0安打。7回に逆転されたが、守備でも今村を5回1失点に抑えたのは高評価かな。しかし3試合2打数はちょっとサンプルとしては少ない気がする。

直近成績: N/A

 

#27 炭谷銀仁朗

マリナーズ戦の2試合目で、2打数0安打。犠牲フライによる打点1を稼いだが、打撃に関しては本当に期待しないほうがよさそう。

直近成績: N/A

 

#32 宇佐美真吾

ヤクルト戦の終盤、代打で出てきて1打数1安打。しかしリードでは9回に1点差に追い上げられた。

直近成績: N/A

 

#46 大城卓三

ヤクルト戦では久々のスタメンも、ゲッツー含む3打数1安打。リードでも、投手陣が7回5失点だったゆえ、ちょっと印象悪目か。マリナーズ戦では代打でファーストゴロ、2試合目も代打で内野ゴロ。代打はあっていなさそうだ。

直近成績: →

 

 

内野手

#00 吉川大幾

ヤクルト戦では、代打で1打数1安打。マリナーズ戦は小林の代打でフォアボール。代打での起用も増えるかもしれない。

直近成績: ↗︎

 

#0 吉川尚輝

ヤクルト戦では先制タイムリーのきっかけとなる2ベースを第1打席に放つ。4打数1安打。マリナーズ戦も4打数1安打。マリナーズ戦2試合目は好守備があったものの4打数ノーヒット。メジャーが相手とはいえ、1番セカンド固定の可能性がある選手が、ヤクルト入れた3試合で.167ではちょっと寂しい。

直近成績: ↘︎

  

#5 中島宏之

ヤクルト戦は代打で出場後2打数0安打。マリナーズ戦は6番・ファーストで、2打数2安打スタートの、4打数2安打。マリナーズ戦2試合目は、フォアボール1つと、2打数0安打。マリナーズ相手には6打数2安打は、メジャーのピッチャーの方が実はあっているのか?

直近成績: ↗︎

 

#6 坂本勇人

ヤクルト戦ではフォアボールと、3打数1安打。ホームランも打った。マリナーズ戦では5打数3安打3打点、前日から2日連続HRと気を吐いた。逆方向へのツーベースも好印象。マリナーズ戦2試合目は、四死球2つと、2打数0安打。盗塁死もあった。

総じて、開幕前に状態を上げてきたように見える。

直近成績: ↑

  

#25 岡本和真

ヤクルト戦は四死球3つと空振り三振。1打数ながら2得点。マリナーズ戦は3打数1安打、フォアボール1つ。2試合目は、前日の焼き直しみたいな3打数1安打、フォアボール1つ。

とはいえマリナーズ相手に6打数2安打、フォアボール2つの出塁率5割は、上出来ではないだろうか。

直近成績: ↗︎

 

#33 ビヤヌエバ

ヤクルト戦では5打数1安打だがタイムリー。マリナーズ戦で出番がなかったのが気がかり。

直近成績: →

 

#51 田中俊太

マリナーズ戦は、初戦は代打で内野ゴロ。2試合目は8番・サードでフル出場。4打数1安打ながら2点タイムリーを放ち、サードのスタメンとしての可能性が浮上してきた。

直近成績: →

  

#96 マルティネス

ヤクルト戦では、丸に代わってセンターに入るなどしたが2打数0安打。マリナーズ戦は代打で三振。ビヤヌエバが2軍の場合、ヤングマン昇格まで一軍の可能性はあるが、昨年夏からここまでアピールできているとはいえない。

直近成績: ↘︎

 

 

外野手

#2 陽岱鋼

ヤクルト戦は3タコ、マリナーズ戦は初戦がDHで2打数2三振、2試合目は代打で三振。打てない陽岱鋼に逆戻りした。

直近成績: ↓

 

 #8 丸佳浩

ヤクルト戦は先制タイムリーを含む3打数2安打。一方マリナーズ戦は、併殺打を含む、5打数0安打3三振。2試合目は4打数1安打、盗塁死。メジャーの球には合わなかったか。

直近成績: ↘︎

  

#9 亀井義行

ヤクルト戦では先制グランドスラム。2打数1安打だった。マリナーズ戦は1打数1安打、フォアボール1つ。打撃妨害で出塁したタイミングで代走・立岡と交代。2試合目は4打数1安打1打点。勝負強さを見せつけた。「イチ、これが世界のバッティングや」

直近成績: ↗︎

  

#36 石川慎吾

ヤクルト戦は先発したものの、2打数0安打。マリナーズ戦も2打数0安打。

直近成績: ↘︎

 

#39 立岡宗一郎

ヤクルト戦はセンターに入ったが1打数0安打。打率は.083。マリナーズ戦も、代走で出場後1打席で三振。2試合目は代走で盗塁を決めたが、結果的には打席に立ったら三振。打撃はあまり期待できなそうだが、代走要因として一軍に残る可能性はあるのか。

直近成績: ↓

  

#44 ゲレーロ

ヤクルト戦は代打で出場し2打数1安打・デッドボール1つ。マリナーズ戦は代打で出場し2打数1安打。2打席目にツーベースを放つなど意地を見せた。2試合目は2打数1安打とデッドボール。ホームランが出ていたこともあり、開幕1軍は堅いか。

直近成績: ↗︎

 

こうやってみると、ビヤヌエバが本当に厳しそう。これをみてマギーは何を思うのだろうか。