Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

野球旅人日記 第14話 〜嵐の関東3連戦編②〜

喉痛すぎてついに病院に行ったら「強めの薬」(調剤薬局の薬剤師さん談) を渡された。

ぼくは大丈夫なんだろうか。たぶん大丈夫です。自分の喉よりもイチローの引退試合を「茶番」とか「客寄せパンダ」とか言っちゃう人の感性の方がおかしいと思うのでたぶん大丈夫。

 

そんなわけでこのシリーズ続けていきませう。

 

Game 26

7/21 中日@ヤクルト (神宮)

前日がロッテとオリックスの、「追いつき、勝ち越し、また追いつき…」みたいな熱い試合。

この日は神宮へ。緑色の「燕パワー」ユニフォームつきの外野席が取れたので、大学の先輩と。

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レフトだがスワローズ応援席。野球日和、という言葉がよく似合う空の青さだ。

ビールが好きな人は、きっとビールがおいしい日なんだろうなあ (飲めない人感)

 

石川と小笠原、両サウスポーの投げ合いの試合。

そして4月は外野で見そびれた青木宣親も、ついに応援歌を歌うことができた。笑

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スマホの画質なのでお察し。
この日青木タオルを持って行ったら、近くに結構青木タオル所持の人が多く、何回かオーロラビジョンで映ったのはいい思い出だ。

 

先制したのは中日。荒木のツーベースから、福田の7号2ランで先制。
そこから石川は、ランナーを出しながらも4回までは2失点で抑える。

ただ、小笠原も調子がよさそう。ヤクルトサイドのスタンドは、ちょっと重たい空気になっている。

少しずつ、空も暗くなっていく。 

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石川は5回に、竜の主砲・平田のタイムリーを許し、ヤクルトは0-3の劣勢。結局この回で石川は降板。風張に6回のマウンドを託す。

 

6回裏、やまーだてつとがホームランを放ち、その後西浦にもタイムリーが出て、1点差に詰め寄る。西浦が開幕直後絶好調で一瞬打率が8割いっていたのを覚えている人はいるだろうか…(小声

 そしてラッキー7。

傘をフリフリして楽しいわーいと言っている間に、ハタケヤマタイムが同点タイムリー。そしてもう1点を加え、ヤクルトが逆転する。

しかし、中日もあきらめない。8回にはセットアッパー・近藤からチャンスを作り、同点犠牲フライ。 

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同点なので9回は守護神・石山を出してきたヤクルトだが、雄々しく構えた福田が、2本目となる8号ホームラン。

 

しかしヤクルトもあきらめない。

守護神として出てきた鈴木博志から1アウト3塁のチャンスを作り、今日2度目のハタケヤマタイム。同点タイムリーが飛び出し、試合が振出しに戻ると、一気に押せ押せムードのヤクルトは、バッター・川端。

 

つないでサヨナラのチャンスを…!

と思っていたら、川端の打球はライト方向に高々と上がる。

 

総立ちのレフトスタンド。

 

そのままスタンドに飛び込み、「川端復活」を強く印象付ける、そんなサヨナラホームランになった。

 

ヒーローインタビューはもちろんこの人。
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というか、あまりに劇的な試合すぎて、試合後に川端タオルを衝動買いしてしまった。

今年も、村上くんのブレイクに負けじと、ベテランの意地を見せてほしいものである。

2日連続でこんな劇的な試合を見せられると、野球はやっぱいいなあと思わされる。

 

 0 2 0 0 1 0 0 1 1 5

 0 0 0 0 0 2 2 0 3x 7

勝: 石山 (3勝0敗13S)

負: 鈴木博 (4勝4敗3S) 

本塁打: 福田7号2ラン、8号ソロ (中日)、山田21号ソロ、川端3号2ラン (ヤクルト) 

 

<今回の学び>

  • アクセスが良い球場No.1は神宮説