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コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

強豪プレデターズ復活祭

アイスホッケーの贔屓チームであるナッシュビル・プレデターズが、5年連続のプレーオフ進出を今朝決めた。

 

こうやってみると、今年が20シーズン目。プレーオフは12回目と、1990年代〜2000年代のエキスパンションチームとしては、比較的よく出れている方ではないだろうか?

 

(参考) 1990年台~2000年台のエクスパンションチームのプレーオフ進出率 (2018年時点)

サンノゼ・シャークス (1991~) 26シーズン中20回プレーオフ進出 (76.92%)、決勝進出1回

オタワ・セネターズ (1992~) 25シーズン中16回プレーオフ進出 (64%)、決勝進出1回

タンパベイ・ライトニング (1992~) 25シーズン中10回プレーオフ進出 (40%)、決勝進出2回、スタンリーカップ優勝1回

フロリダ・パンシャーズ (1993~) 24シーズン中5回プレーオフ進出 (20.83%)、決勝進出1回

アナハイム・ダックス (1993~) 24シーズン中14回プレーオフ進出 (58.33%)、決勝進出2回、スタンリーカップ優勝1回

ナッシュビル・プレデターズ (1998~) 19シーズン中11回プレーオフ進出 (57.89%)、決勝進出1回

ウィニペグ・ジェッツ (1999~) 18シーズン中3回プレーオフ進出 (16.66%)

ミネソタ・ワイルド (2000~) 17シーズン中9回プレーオフ進出 (52.94%)

コロンバス・ブルージャケッツ (2000~) 17シーズン中4回プレーオフ進出 (23.53%)

 

…と、思ったら9チーム中4番目だった。無難。とはいえ、5年連続進出というのは、これでチーム最長。

2年前のスタンリーカップ決勝進出、昨年のレギュラーシーズン優勝に続いて、黄金期の到来と言ってもよいのではないだろうか。

 

ここで、過去のシーズンをまとめてみる。

 

創設期~低迷期 

1998–99
西カンファレンス: 12位, 中地区: 4位
82試合 28勝47敗7分 勝ち点63 190得点261失点


1999–00
西カンファレンス: 13位, 中地区: 4位
82試合 28勝40敗7分7延長負 勝ち点70 199得点240失点


2000–01
西カンファレンス: 10位, 中地区: 3位
82試合34勝36敗9分3延長負 勝ち点80 186得点200失点


2001–02
西カンファレンス: 14位, 中地区: 4位
82試合 28勝41敗13分0延長負 勝ち点69 196得点230失点


2002–03
西カンファレンス: 13位, 中地区: 4位
82試合 27勝35敗13分7延長負 勝ち点74 183得点206失点

 

プレーオフ進出~第一次黄金期

2003–04
西カンファレンス: 8位, 中地区: 3位
82試合 38勝29敗11分4延長負 勝ち点91 216得点217失点
1回戦: レッドウィングスに敗退 (2勝4敗)


2004–05
シーズン中止 (ロックアウト)


2005–06
西カンファレンス: 4位, 中地区: 2位
82試合 49勝25敗8延長負 勝ち点106 259得点227失点
1回戦: シャークスに敗退 (1勝4敗)


2006–07
西カンファレンス: 4位, 中地区: 2位
82試合 51勝23敗8延長負 勝ち点110 272得点212失点
1回戦: シャークスに敗退 (1勝4敗)

 
2007–08
西カンファレンス: 8位, 中地区: 2位
82試合 41勝32敗9延長負 勝ち点91 227得点224失点
1回戦: レッドウィングスに敗退 (2勝4敗)

 

ラデュロブ事件~プレーオフ復帰・初の1回戦突破

2008–09
西カンファレンス: 10位, 中地区: 5位
82試合40勝34敗8延長負 勝ち点88 213得点223失点


2009–10
西カンファレンス: 7位, 中地区: 3位
82試合47勝29敗6延長負 勝ち点100 225得点225失点
1回戦: ブラックホークスに敗退 (2勝4敗)

 

2010–11
西カンファレンス: 5位, 中地区: 2位
82試合44勝27敗11延長負 勝ち点99 219得点194失点
1回戦: ダックスに勝利 (4勝2敗)
2回戦: カナックスに敗退 (2勝4敗)

 

2011–12
西カンファレンス: 4位, 中地区: 2位
82試合48勝26敗8延長負 勝ち点104 237得点210失点
1回戦: レッドウィングスに勝利 (4勝1敗)
2回戦: コヨーテズに敗退 (1勝4敗)

 

第2次低迷期

2012–13
西カンファレンス: 13位, 中地区: 5位
48試合16勝23敗9延長負 勝ち点41 111得点139失点


2013–14
西カンファレンス: 10th, 中地区: 6th
82試合 38勝32敗12延長負 勝ち点88 216得点242失点

 

プレーオフ復帰~第二次黄金期

2014–15
西カンファレンス: 3位, 中地区: 2位
82試合 47勝25敗10延長負 勝ち点104 232得点208失点
1回戦: ブラックホークスに敗退 (2勝4敗)

 

2015–16
西カンファレンス: 7位, 中地区: 4位
82試合41勝27敗14延長負 勝ち点96 228得点215失点
1回戦: ダックスに勝利 (4勝3敗)
2回戦: シャークスに敗退 (3勝4敗)

 

2016–17
西カンファレンス: 8位, 中地区: 4位
82試合 41勝29敗12延長負 勝ち点94 240得点224失点
1回戦: ブラックホークスに勝利 (4勝0敗)
2回戦: ブルースに勝利 (4勝2敗)
3回戦: ダックスに勝利 (4勝2敗)
決勝戦: ペンギンスに敗退 (2勝4敗)


2017–18
西カンファレンス: 1位, 中地区: 1位
82試合 53勝18敗11延長負 勝ち点117 267得点211失点
1回戦: アバランチに勝利 (4勝2敗)
2回戦: ジェッツに敗退 (3勝4敗)

2018-19
西カンファレンス: 4位, 中地区: 2位
77試合 43勝28敗6延長負 勝ち点92 220得点 200失点

 

2013-14年にプレーオフを逃してから、1回戦敗退→2回戦敗退→決勝敗退、
昨年は2回戦敗退に戻ったがレギュラーシーズン優勝。勝ち点117はチーム史上最多だった。
今年はどうなるだろうか。レギュラーシーズンが終わったタイミングでまた考察したい。