Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

巨人2019年初勝利 〜今日も雑多なメモ〜

そんなわけで、去年さんざん苦しんだマツダスタジアムで、開幕2戦目にして初勝利。

昨日の負け内容は、菅野が粘りのピッチングをするも1点に泣き、リリーフがとどめを刺され、打線は全く打てないという、「去年と何が変わったのか」と言いたくなるようような内容だったが、今日は新生巨人をうかがわせるような、そんなポジティブになれる内容だった。

昨年マツダでの初勝利が8月までかかったことを考えると、4月に1勝できたことは大きいし、一喜一憂するにはまだ早いが、明日勝ち越せば「今年はいけるかも」というムードにもなるかもしれない。

 

明日か月曜にでも、「週末3連戦のメモ」的なものはまとめようと思うが、良かった点をいくつかつらつらと書いていこう。

 

  • なんだかんだうまくまとまったヤングマン
    いきなりストレートのフォアボールを与えたときはどうなるかと思ったが、初回のピンチを切り抜けると、そこからはランナーを出しても併殺で打ち取ったり、盗塁阻止を決めたり、バックにもうまく助けられながら6回1失点のQS。結果的には、今日は被安打4、四死球2と、そこまでランナーも許さないピッチングになった。
    鈴木誠也にHRを打たれたのはしょうがない。もう。逆に、昨日5得点された広島打線を、1失点に抑えたので、それだけでも十分だろう。

  • ゲレーロ復活の兆しに見た名将・原辰徳
    昨年のゲレーロといえば「ソローロ」「チャンス×」。昨年は4月こそ調子よさそうに見えたが、あれよあれよという間に失速。15本塁打に終わり、監督との不仲説も浮上するなど、さんざんな一年だったが…
    今年は背番号も5から44に代わり…「降格」のようにも見えたが、原監督は「強打の外国人のイメージ」のある番号という。確かにバースもそうだったよな…
    オープン戦も本塁打こそ出ていたが、チャンスで凡退していた打席も印象にあるゲレーロ。開幕戦もスタメンを外れ、どうなるかと思いきや、左の床田が先発した今日、スタメンに名を連ねると、チーム最初の打点となる2点タイムリーで、先制点を呼び込む。すると、6回にも、焼き直しのような2点タイムリーで、まさかまさか。チャンスに弱いといわれていたゲレーロが、チーム最初の得点を4つ、運び入れたことに、今年のゲレーロは一味違う…と期待した人も多いでしょう。
    当然、明日以降もあるわけだが、ゲレーロ本人にとって「開幕」といえる今日、苦手だと思われていた得点圏で2度も結果を出したところに、モチベーター・原辰徳の本領を見た気がしてならない。

  • 陽岱鋼5番が意外と効果覿面?
    今日も5打数2安打。特に、4回の第2打席では、2アウト1塁からヒットを放ち、ゲレーロの先制タイムリーを呼び込んだ。欲を言えば、9回に
    最初は「博打」だとしか思えなかった5番・陽の起用も、ここまでは当たっているように思う。

  • 「サード中島」「ダメ〜〜〜」
    一方で、この人は今日はいいところなく。ゲレーロにすべてを持っていかれてしまった印象。代打で出てくると怖いんだけどなあ…やはりビヤヌエバがサードで出れないと打線の圧力が違うというのはあながち間違いでもなかったのかも。

  • 坂本にもバントをさせる、ブレない原采配
    吉川光夫が1失点し、4-2となって2点差で迎えた9回。クックがオープン戦盤石ではなかったことを考えると、1点でも、2点でも欲しい展開。
    そんな中で、途中出場の田中俊太が粘ってフォアボール。そして吉川尚輝もフォアボールで続く。ノーアウト1,2塁で迎えるは坂本。確かに、足は早いほうだとは言え、右打者だし、ゲッツーのリスクも否めない選手だ。
    ここで、原監督の指示はバント。過去には4番にバントをさせたこともある監督だけに驚かないが、「後ろに丸がいる」という違いこそあれど、由伸政権で坂本にバントさせていただろうか。
    バントそのものは、「いうほど効果がない」ということが統計的にわかり始めているが、数少ない効果がある状況として、ノーアウト1,2塁がある。この「数少ない」状況、かつ、1点でも多く決めて、新助っ投を楽にしたい状況だからこそ、思い切った原監督の采配なんだろうなと思う。
    きっちりバントを決めると、1アウト2,3塁で丸のフォアボールから満塁のチャンスを作り、4番・岡本が内野ゴロで1点。結果的には、大きな5点目となった。
    第3次政権になろうとも、原監督のフォア・ザ・チームは健在だなと思わされた。しかし、そこで、フォア・ザ・チームを徹底できることこそが、原政権の強さなんだろうなとも思う。

  • 丸はきっと大丈夫
    昨日は4打席連続三振という長嶋監督級のド派手な巨人デビューを果たした丸。
    今日も最初の打席が三振で終わり、5打席連続三振デビュー…だったが、結果的には3つのフォアボールを選び、ここまでで1本もヒットは出ていないながら、出塁率は.333。やっぱり2番に置きたくなる成績だが、まあ古巣相手にチャンスを作れているだけでも十分だろう。
    気になることとしては、三振はやっぱり多く、古巣だからこそ丸の弱点を知り尽くしているのではという気もするが…丸ノートを経て、しっかり修正してくれることに期待しましょう。
    しかし、坂本敬遠の丸勝負というのをされているようでは、正直この並びの意味がないような…そんな気がする。

 

今年はこれをつけます。書く内容はこのブログとほぼ一緒かも。w

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