Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

プロ野球 Week 1 (3/29〜4/3)

埼玉西武 → 3勝3敗

3/29 @ソフトバンク ●4-5 (ヒース)

3/30 @ソフトバンク ●5-6 (今井)

3/31 @ソフトバンク ●1-3 (高橋光)


4/2 vs. 千葉ロッテ ○ 7-4 (ニール、S: マーティン)

4/3 vs. 千葉ロッテ ○ 9-3 (武隈)

4/4 vs. 千葉ロッテ ○ 8-6 (本田)

 


…ソフトバンク相手には3連敗と最悪のスタート。苦戦するか?と思われたが、投壊ロッテに漬け込み、5分まで盛り返した。ホーム3連戦で24得点 (1試合あたり8点) を稼ぐなど、浅村が抜けたとはいえ、今年も山賊打線は健在。

 

 

 

 


ソフトバンク → 5勝0敗1分

3/29 vs. 埼玉西武 ○5-4 (甲斐野)

3/30 vs. 埼玉西武 ○6-5 (ミランダ、S: 森)

3/31 vs 埼玉西武 ○3-1 (高橋礼、S: 森)

 


4/2 @オリックス ○11-4 (東浜)

4/3 @オリックス 0-0

4/4 @オリックス ○3-0 (武田、S: 森)

 


…昨年王者・西武相手にも3連勝するなど、案の定飛び抜けている。山賊打線を3試合10得点に抑えた、というのが投手陣のレベルの高さの裏返し。オリックスは3試合4得点、初戦途中から25イニング連続無得点に抑えるなど、手も足も出なかった、そんな印象。打線も、中村晃の不在を感じさせないほど充実している。

 

 

 

日本ハム → 2勝3敗1分

3/29 vs. オリックス ○7-3 (浦野)

3/30 vs. オリックス 4-4

3/31 vs. オリックス ○ 3-1 (有原、S: ハンコック)

 


4/2 @東北楽天 ●1-3 (バーベイト)

4/3 @東北楽天 ●2-3 (浦野)

4/4 @東北楽天 ●2-11 (斎藤佑樹)

 


…開幕カードのオリックス戦では、4番でキャプテンの中田翔の勝負強さが光り、2勝1分の負けなしスタートだったが、東北で躓いた。

 

 

 

 


オリックス → 0勝4敗2分

3/29 @日本ハム ●3-7 (岩本)

3/30 @日本ハム 4-4

3/31 @日本ハム ●1-3 (榊原)

 


4/2 vs. ソフトバンク ●4-11 (アルバース)

4/3 vs. ソフトバンク 0-0

4/4 vs. ソフトバンク ●0-3 (松葉)

 


…案の定というと失礼だが、ここまではやはり苦戦している、そんな印象。ソフトバンク投手陣には3試合4得点に抑えられるなど、打線の組み方に苦戦しているような印象もある。

そんな中でも先発復帰した山本由伸が、8回までソフトバンクをノーヒットに抑えた快投は、数少ない明るい材料。

 

 

 

 


千葉ロッテ → 1勝5敗

3/29 vs. 東北楽天 ○5-4 (酒居、S: 益田)

3/30 vs. 東北楽天 ●3-9 (ボルシンガー)

3/31 vs. 東北楽天 ●4-9 (有吉)

 


4/2 vs. 埼玉西武 ● 4-7 (涌井)

4/3 vs. 埼玉西武 ● 3-9 (ブランドン)

4/4 vs. 埼玉西武 ● 6-8 (小島)

 


…開幕戦でレアードの逆転3ランを見て、誰もがロッテが強くなったことを確信した…と思ったのだが、翌日にはボルシンガーが5失点し、ローテーション1巡したところでQS達成者が誰もいないなど、投壊が止まらない。しかも石川・ボルシンガーが抹消というのが、まさに「泣きっ面に蜂」だ。

2017年は、投手陣が多少奮闘しても、打率2割5分あるのが鈴木大地しかいない、というレベルの貧打でGW時点で最下位転落してしまったが、今年は逆に試合を作れるピッチャーがおらず、早々終戦…という展開になってしまうのか。

 

 

 

 


東北楽天 → 5勝1敗

3/29 @千葉ロッテ ●4-5 (石橋)

3/30 @千葉ロッテ ○9-3 (美馬)

3/31 @千葉ロッテ ○9-4 (石橋)

 


4/2 vs. 日本ハム ○3-1 (辛島、S: 松井)

4/3 vs. 日本ハム ○3-2 (ハーマン、S: 松井)

4/4 vs. 日本ハム ○11-2 (石橋)

 


…浅村の加入こそあれど、「則本が前半絶望」という悲報もあり、また、開幕戦で岸が怪我。このダブルエースが抜けた時点で厳しい…と思っていたのだが、日本ハムを3タテするなど、残ったメンツで試合を作っている。

田中和基→茂木栄五郎→浅村栄斗の並ぶ1~3番は、脅威になっているようだ。

 

 

 

ここまでの順位

ソフトバンク (5勝0敗1分)
東北楽天 (5勝1敗)
埼玉西武 (3勝3敗)
日本ハム (2勝3敗1分)
千葉ロッテ (1勝5敗)
オリックス (0勝4敗2分)

 

 

 

 

広島 → 2勝4敗

3/29 vs. 巨人 ○5-0 (大瀬良)

3/30 vs. 巨人 ●2-5 (床田)

3/31 vs. 巨人 ●3-6 (中崎)

 


4/2 @中日 ●4-7 (フランスア)

4/3 @中日 ○3-2 (野村、S: 中崎)

4/4 @中日 ●2-3 (岡田)

 


…開幕戦こそ大瀬良大地の「巨人打線を寄せ付けない」快投で勝利したものの、続く2試合は、3試合目にはエラーからの自滅もあり、どちらも黒星。お得意様・ホームでの巨人戦を負け越したのは誤算だっただろう。

そして、比較的苦手としている中日相手に負け越し、まさかの最下位タイでのスタートとなった。どうせそのうち盛り返すのだろうけど…

 

 

 

 


ヤクルト → 3勝3敗

3/29 @阪神 ●1-2 (石山)

3/30 @阪神 ●0-1 (石川)

3/31 @阪神 ○2-1 (高梨、S:石山)

 


4/2 vs. DeNA ○5-2 (近藤、S: 石山)

4/3 vs. DeNA ○5-4 (石山)

4/4 vs. DeNA ●5-10 (梅野)

 


…阪神相手には負け越したものの、ホームに戻って勝ち越し。ホームに戻った途端に打線が息を吹き返した感があるが、坂口の骨折など不安材料がないわけではない。まあ、川端なり畠山なり、ファーストの代わりとなりうる選手は一定数いるのだけど…

序盤から石山が1勝1敗2Sと、すでに6試合中4試合で星がつくくらい酷使気味なのが気になるけど…

 

 

 

 


巨人 → 5勝1敗

3/29 @広島 ●0-5 (菅野)

3/30 @広島 ○5-2 (ヤングマン、S: クック)

3/31 @広島 ○6-3 (中川、S: クック)

 


4/2 vs. 阪神 ○9-3 (山口俊)

4/3 vs. 阪神 ○6-3 (メルセデス、S: クック)

4/4 vs. 阪神 ○10-1 (高橋優)

 


…開幕戦こそ、菅野が無援護に泣き、リリーフがとどめを刺され、打線が抵抗できない、という去年の焼き直しみたいな負け方をしたものの、そこから2試合はしぶとく白星をもぎ取り、「今年は違う」という印象をファンに与えた。

そして、東京ドームに阪神を迎えての3連戦は、早々先制し、中押し、駄目押しも効率よくとり、先発投手もイニングをしっかり投げ…まさに理想的な戦い方であった。

最初の週を終えて、貯金独り占め、はやくも2位と2ゲーム差、という最高のスタートとなった。

これは本物なのか、それとも、由伸政権でもあった、春先がピークなのか。それは、ここから問われることになる。

 

 

 

 


DeNA → 3勝3敗

3/29 vs. 中日 ○8-1 (今永)

3/30 vs. 中日 ●1-9 (京山)

3/31 vs. 中日 ○3-2 (山崎)

 


4/2 @ヤクルト ●2-5 (パットン)

4/3 @ヤクルト ●4-5 (三上)

4/4 @ヤクルト ○10-5 (砂田)

 


…中日相手には勝ち越したが、アウェイのヤクルト戦は早々と負け越しが確定。爆発するときは一気に畳み掛けるけど、黙るときは黙る、そんなムラのある攻撃陣になっている印象。

 

 

 

 


中日 → 3勝3敗

3/29 @DeNA ●1-8 (又吉)

3/30 @DeNA ○9-1 (山井)

3/31 @DeNA ●2-3 (小熊)

 


4/2 vs. 広島 ○7-4 (祖父江、S: 鈴木博)

4/3 vs. 広島 ●2-3 (祖父江)

4/4 vs. 広島 ○3-2 (ロメロ、S: 鈴木博)

 


…下馬評はあまり高くないチームだが、開幕カードでは2戦目にベテラン・山井の好投とあり、9-1の大勝。広島とのホームゲームは、セ・リーグだと比較的中日が広島を得意にしていることもあってか、勝ち越しで終えた。ここからが勝負。

 

 

 

 


阪神 → 2勝4敗

3/29 vs. ヤクルト ○2-1 (桑原)

3/30 vs. ヤクルト ○1-0 (岩貞、S: ドリス)

3/31 vs. ヤクルト ●1-2 (西)

 


4/2 @巨人 ●3-9 (ガルシア)

4/3 @巨人 ●3-6 (青柳)

4/4 @巨人 ●1-10 (浜地)

 


…開幕カードからロースコアのシビれる試合が続いていたが、東京ドームでは打線振るわず、投手陣が一方的に捕まる、そんな試合が3つ続き、「くたばれ讀賣」コールだけが虚しく響いた。戦い方が変わってくる甲子園では、どうリベンジしてくるのか。見ものである。

 

 

 

 


ここまでの順位 (便宜上前年順位でタイブレークしています)

巨人 (5勝1敗)
ヤクルト (3勝3敗)
DeNA (3勝3敗)
中日 (3勝3敗)
広島 (2勝4敗)
阪神 (2勝4敗)