Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

プレミアリーグ終盤のトップ4争い

プレミアリーグも終盤戦。
え?巨人?知らん!!!()

今晩、チェルシーがアウェイでリバプール戦。リバプールにとっては、優勝争いに大事な一番だが、チェルシーにとってもまた、トップ4争いの大一番となる。そんなわけで、ちょっと状況をまとめてみた。

 

 

ここまでの順位

  1. リヴァプール (33試合25勝7分1敗 勝ち点82)
  2. マンC (32試合26勝2分4敗 勝ち点80)
  3. トッテナム (33試合22勝1分10敗 勝ち点67)
  4. チェルシー (33試合20勝6分7敗 勝ち点66)
  5. マンU (33試合19勝7分7敗 勝ち点64)
  6. アーセナル (32試合19勝6分7敗 勝ち点63)

 

勝ち点推移グラフ

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チーム別残り試合考察

アーセナル

  • 4/16 ワトフォード (アウェイ)
  • 4/22 クリスタルパレス (ホーム)
  • 4/25 ウルバーハンプトン (アウェイ)
  • 4/30 レスター (アウェイ)
  • 5/4 ブライトン (ホーム)
  • 5/12 バーンリー (アウェイ)

有利な要素としては、ビッグ6同志の衝突がないことと、1試合消化が少ないこと。また、CLではなくELを戦っていることも、多少は有利に働く可能性がある。
ただし、7位レスター、8位ウルブスとのアウェイマッチがあることや、ここまで15試合で5勝4分6敗と苦しんでいるアウェイマッチが4試合残っていることが最大の不利要素。

 

 

チェルシー

  • 4/15 リバプール (アウェイ)
  • 4/23 バーンリー (ホーム)
  • 4/29 マンチェスター・U (アウェイ)
  • 5/4 ワトフォード (ホーム)
  • 5/12 レスター (アウェイ)

ホームとアウェイで別人のような戦いぶりをしているのはこのチームも一緒なのだが、まだ16試合で9勝1分6敗と、アーセナルよりは勝ち点を拾えている。とはいいつつも、リバプール、マンUのビッグ6対決が2試合、ホームでも0-1で敗れたレスターとのアウェイマッチと、アウェイでの対決があまりにも不利すぎる。強いて言えば、CLではなくELを戦っていることが、他のチームに比べて有利になる可能性はあるが、正直EL優勝に賭けたほうが良いかもしれない。

 

 

リバプール

  • 4/15 チェルシー (ホーム)
  • 4/22 カーディフ (アウェイ)
  • 4/27 ハダースフィールド (ホーム)
  • 5/6 ニューカッスル (アウェイ)
  • 5/12 ウルバーハンプトン (ホーム)

1試合消化が多い状態で、勝ち点は、2位・マンCを2点上回っている。マンCにはプレッシャーがかかる状況だが…

トップ4入りは確定している状態で、対戦カードを見ると、チェルシー戦でビッグ6との戦いは最後。特に、カーディフ、ハダースフィールドと、降格圏内のチームとの2試合がある時点で、優勝争いもリバプールが有利かもしれない。

ホームでも16試合で14勝2分、負けなしの勝ち点44だが、アウェイでは、プレミアリーグトップとなる、17試合で11勝5分1敗の勝ち点38。ホームとアウェイの違いはそこまで気にしなくてもよいだろう。

CLが気になる要素ではあるが、現時点では準々決勝は突破濃厚か。この辺が、マンチェスター・シティとの差になるかも。

 

 

マンチェスター・シティ

  • 4/14 クリスタルパレス (アウェイ)
  • 4/20 トッテナム (ホーム)
  • 4/25 マンチェスター・U (アウェイ)
  • 4/28 バーンリー (アウェイ)
  • 5/4 レスター (ホーム)
  • 5/12 ブライトン (アウェイ)

クリスタルパレス戦を勝利すれば、消化試合数が同じ状態で、リバプールを抜いて1位に躍り出るが、引き分け以下で、リバプールが正式に1位になる。

それ以降の対戦カードを見ると、リバプールが降格圏内チームとの試合が2つ続く一方で、トッテナム、マンUとビッグ6対決が2つ続く

ホームでの戦いぶりは17試合で16勝0分1敗と、ほぼ盤石な一方で、アウェイでは15試合で10勝2分3敗と、意外と脆い側面がある。不利なアウェイでの戦いが続くことも、ちょっと気になる点ではある。

対戦カードだけ見たら、リバプールのほうが、プレミアリーグ争いは有利なようにも見える。

FAカップで生き残っているのは、そこまで影響しないはずだが、CLがもしかしたら敗退するかも…?という状況。CLの結果が、プレミアリーグの優勝争いに影響するかもしれない。

 

 

マンチェスター・ユナイテッド

  • 4/21 エバートン (アウェイ)
  • 4/25 マンチェスター・C (ホーム)
  • 4/29 チェルシー (ホーム)
  • 5/5 ハダースフィールド (アウェイ)
  • 5/12 カーディフ (ホーム)

ホームにバルセロナを迎え、0-1で敗れた時点で、CLはだいぶ不利になってしまったか。プレミアリーグも、ここ5試合は3勝2敗と、監督交代マジックの効果が切れ始めているかも。

また、ホームとはいえマンCを、そしてチェルシーと、ビッグ6対決が2つ残っているのも不利要素か。降格圏内のチームとの試合が2つ残っているのは、有利な要素ではある。

ホームでは16試合で10勝5分1敗の勝ち点35 (ホームだけなら5位)、アウェイでは17試合で9勝2分6敗の勝ち点29 (アウェイだけなら4位)と、深刻な差はそこまでない。

 

 

トッテナム・ホットスパー

  • 4/20 マンチェスター・C (アウェイ)
  • 4/24 ブライトン (ホーム)
  • 4/27 ウエストハム (ホーム)
  • 5/7 ボーンマス (アウェイ)
  • 5/12 エバートン (ホーム)

CLはマンチェスター・Cといずれかが準決勝進出するが、アウェイマッチとなる次節がどうなるか。また、奇しくも、プレミアリーグの次戦も、そのマンチェスター・シティとのアウェイマッチ。CLともども、絶体絶命感があるが、そこを乗り切ってしまえば、あとはプレミアリーグの中堅クラブとの戦いが続く。

ホーム16試合で11勝1分4敗の勝ち点34 (ホームだけなら6位)、アウェイ17試合で11勝0分6敗の勝ち点33 (アウェイだけなら2位) と、どちらもそこまで大差ないか。マンC以外の4試合、取りこぼさないためには、ホームグラウンドである、新スタジアムのピッチに早く慣れる必要があるか。

 

 

結論

優勝争い状況

リバプール

有利な要素

  • 降格圏内のチームとの2試合がある

不利な要素

  • CL準々決勝は突破濃厚

 

マンチェスター・シティ

有利な要素

  • 1試合消化が少ない (勝てば首位浮上)

不利な要素

  • トッテナム、マンUとビッグ6対決が2つ続く
  • アウェイで意外と脆いがアウェイゲームのほうが多い

 

 

トップ4争い状況

アーセナル

有利な要素

  • ビッグ6同志の衝突がない
  • 1試合消化が少ない
  • ELを戦っている

不利な要素

  • 圧倒的不利なアウェイゲームが4試合残っている
    (特に7位、8位とのアウェイゲーム)

 

 

チェルシー

有利な要素

  • ELを戦っている

不利な要素

  • リバプール、マンUのビッグ6対決が2試合
  • ビッグ6×2, レスターとアウェイでの対決があまりにも不利

 

 

マンチェスター・ユナイテッド

有利な要素

  • 降格圏内のチームとの試合が2つ残っている
  • CL敗退する可能性が出てきた

不利な要素

  • 現時点で実質勝ち点2のハンデ
  • プレミアリーグではここ5試合は3勝2敗
  • ビッグ6対決が2つ残っている (ただしいずれもホーム)

 

 

トッテナム・ホットスパー

有利な要素

  • マンC戦を乗り切れば、中堅クラブとの対決が続く

 

こうやってみると、最終順位は、リバプール→マンC→トッテナム→アーセナル→チェルシーorマンU、みたいな状況だろうか?
正直この予想も自信がないし、目が離せないのは間違いない。