Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

ゴールデン・ベースボール・ウィーク 〜10日で11試合 4日目編〜

今日の野球観戦が、文字通り、平成最後の野球観戦になる。はず。

振り返ると、2003年に初めてプロ野球を観に行った記憶。

2004, 2005年が合計3試合くらい。中学、高校のときは球場に縁がなかったが、大学生になって以降、何試合行ったのだろうか。100はいかないかな。

令和は、とりあえず、趣味に全力であれるといいなと思ったり。

 

とりあえず今日は横浜なので、中華街に行ってから。

横浜スタジアム最大の魅力は、中華街が徒歩圏内にあることじゃないかと思う。

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とりあえず、少し中華街を散策してから、iPhoneのカメラは有能。水餃子もこんな感じで「映える」撮り方ができる。

しかし中華街は混んでいるなあ。前々からよく聞くが路地裏のほうが安いしすぐ入れる場合がおおい。気がする。

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今日のコースは、これにチャーハンや麻婆豆腐、デザートの杏仁豆腐までついて、ひとり1,800円ちょっと。良心的な価格。

 

Game 13 4/30 DeNA-ヤクルト (横浜スタジアム)

小雨降りしきる中、横浜スタジアムまで歩く。

中華街から歩くと、一塁側スタンドに到達するのだが、今日はヤクルトファン・DeNAファン混在のグループで行ったので、三塁側へ。

…レフトスタンドの増築工事もあり、少し迂回することに。

 

うん。映える光景である。

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そしてライトスタンドの増築が完成。

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ちなむと。昨年8月時点でこれだったので…

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これだけの規模の建物が1年たたずで完成するなんて技術力はすごい。(こなみ 

 

まあ、巨人戦に引き続き、4日連続でDeNA戦を見ることになったわけだが…

DeNAは、巨人戦でも救援登板していた進藤が先発。一方のヤクルトは、エース級になりつつある原樹里。

初回は、進藤が山田哲人にフォアボールを許すものの、ノーヒットで抑え、原樹里も三者凡退でお返しする。

 

しかし、2回には川端→村上の連続ツーベースが飛び出す。

それにしても村上くん、現時点ですでに.250ながら二塁打6本、ホームラン6本、15打点。年間20本でも打ってくれたら、高卒2年目でも、ホクホク顔になれる成績だろう。
守備に課題はあると聞くけど、1年通して使ってみてほしいなあと思わせる選手だ。

そして、その後原樹里がジエンゴとなるツーベースを放ち、2-0とする。

原樹里が危なげなく2回をノーヒットで切り抜けると、今度は山田→バレンティンの連続ツーベース、そして中村にスリーラン。

進藤が3回6失点、自責点6と大荒れ。おそらくはオープナー or ブルペンデー的な起用を想定していたと思うが、大失敗となる結果に終わってしまった。

 

降ったり止んだりの雨が気になるが、球場の雰囲気がいいなあと感じる。

5年とちょっと前までは当日券が余裕で買えるくらいガラガラだった球場とは思えない。

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パノラマでみると、レフトの半分くらいがわずかに緑色のヤクルトゾーン。それ以外は一面の青である。
これ中日戦だったら一面真っ青で違いが見えないよね(小声

 

原樹里は3回もあっさりと抑え、4回にヤクルトは変わった平田から、またもバレンティンがタイムリーツーベース。

やっぱり、青木→山田→バレンティン (→ 雄平) の並びは恐ろしい。一発が出なくとも、2人であっさり1点を取れる破壊力がある。

 

しかし、その裏。先頭・石川のヒットから、ソト・筒香の連続ホームラン。三塁側にも、「熱き星たちよ」が響き渡る。
というか、球場一面が「熱き星たちよ」の大合唱だ。人気球団という感じがする。

文字通りの、360度の大歓声が、「まだまだいける」という空気を作り出している。

東京ドームでも、ヤフオクドームでも、内野でここまでの威圧感を感じるかというと…それくらいすごい迫力だった。DeNAファンはアツいなあ…

 

しかし5回には先頭・原樹里がフォアボールで出塁。その後ゲッツーで何もなかったことになるのだが、今日はタイムリーツーベースフォアボール×2という、山田哲人もびっくりの打撃だった。

樹里君がフォアボールで出た瞬間は、イケイケムードも沈んでしまったと思ったのだけど…

 

5回の裏。キャッチャー・嶺井のあたりがセンターへ。

背走し、青木が追いかける。ジャンプする青木。

そのグラブを、打球がわずかに超えていく。

青木が立ち上がって内野に返球する間に、嶺井が三塁に行く。

これで原樹里のQSは絶望的か。

 

代打・乙坂がコールされると、球場は、筒香のホームランのあとのようなイケイケムードが戻ってくる。

乙坂がライト前にタイムリーを運び、1点差。大和もセンター前ヒットで続く。

石川は送りバントではなく強硬策で三振。ちょっと嫌なムードも漂ったが、原樹里の暴投も絡み、ソトがタイムリーヒットで一気に1点差だ。

打席には、先ほどホームランの筒香。
3万人以上の観客が詰めかけたスタジアム。
雨が降っているのなど気にしないような勢いで、本当に、地響きのような、「筒香」コールが起こる。
粘る筒香。粘れば粘るほど、ピッチャーとしては投げられる球が少なくなる。
9球目がズバッと決まる。見逃し三振。

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しかし、その後にロペスが控えている。そのロペスに逆転ホームランが飛び出し、一気に8-7とDeNAがひっくり返した。最大7点差がひっくり返るなんて…

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そして5回が終わったので試合成立。

これはおめでたい。ただただおめでたい。

 

試合は、6回表に代わった三嶋から、バレンティンが特大ホームラン。7点差をひっくり返されても、あっさり追いつくのも、火ヤク庫打線の怖さである。
ところであれは場外に消えたのだろうか。工事現場じゃねえか…

 

ヤクルトは6回マクガフ、7回・8回梅野、9回五十嵐。DeNAは、6・7回三嶋、8回国吉、9回エスコバー。お互い必死の継投で、終盤は打って変わって投手戦となる。

9回に投げた五十嵐は、足元の状態が悪く制球を乱してフォアボールを出すと、そのランナーを進められ、2アウト2塁でソトという大ピンチだったが、なんとか抑えた。相当足元を気にしていたのだが、結果的には土を入れてもらってよかった、ということかな…

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延長突入だ。

 

10回はエスコバーが続投。ヤスアキジャンプの準備してたのに…

しかし、先頭・中村のあたり、いきなり大和のファインプレーが飛び出す。
今日は大逆転を呼ぶヒットあり、フォアボールもあり、守備ではもう一つファインプレーもあり、文字通り自らの1,000試合出場に華を添える大活躍だった。

 

しかし、途中出場の西浦の、ふらふら~っと上がったあたりが、セカンドとセンターの間に落ちて、ツーベースになる。

うーん…あれはセンターがとるべきだったと思うけど…

そして、代打・荒木。

エスコバーに2ストライクと追い込まれたところで、センターにいい当たり。

伸びる、伸びる。

センターを超えた!

これで9-8としたヤクルト。またも五十嵐に勝ち投手の権利が転がり込む

 

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最後は、石山が締めて、平成最後の僕の野球観戦は、10イニングながら4時間21分の熱戦の末ヤクルトが勝利となった。乱打戦って長くなるよね…(小声

 

てか関内駅が近いのいいなあ。めっちゃ混んでるけど。

ハマスタはいいぞ