Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

ゴールデン・ベースボール・ウィーク 〜10日で11試合 6日目編〜

ええ、もう、ゴールデンウィークも真ん中なの…

終わらないでほしい…(切実

 

Game 14 5/2 巨人-中日 (東京ドーム)

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GWラスト巨人戦。まあここから遠征するしね…

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昨日は菅野だったし、負けるわけにはいかない試合。今日はヤングマンとロメロ。ホームでの中日戦、勝ち越したいカードだが、ロメロに苦戦するのが見えている。

 

初回はヤングマンがランナーを出すもゲッツーで抑える。

一方の巨人打線は、無得点ながら、丸にヒットが飛び出す。

ノーヒットで終わるのと、ヒットが出て終わるのでは、少なからず違うはず。あとはヤングマンがどこまで粘れるか。

 

ヤングマン、2回以降はヒットを打たれつつも、ゲッツーで抑えたりと、無失点で切り抜ける。ボール先行が気になるものの、打球に角度があまりつかないうちは多少安心できる。

 

ロメロは、ナゴヤドームでの対戦時に6回で6安打四死球1ながら2得点と、要所で苦戦しているが、速球派外国人投手の球筋に慣れているはずの外国人選手 (ビヤヌエバ、ゲレーロ) が三振やポップフライに終わる一方、粘れる山本が7球投げさせてフォアボール。なんとなく、この辺に攻略の糸口がある気がした。

(おそらく、その後打たれたときのロメロの反応を見ていても、カッカしやすい性格なんじゃないかなという気がする。スモールボール的な崩し方が有効なんじゃないかと思う。)

 

そして3回の裏には坂本・丸が粘って凡退。凡退でも、こうやって粘ることが有効なのかなあ。

あとはヤングマンが崩れないうちにロメロを捉えられれば

 

しかし、ヤングマンはあっさりと崩れた。4回先頭のビシエドが初球を捉えると、続く福田にストレートのフォアボール。初球を打たれる→次の打者に慎重になってボール先行、そのままストライクが入らなくなるという最悪の流れ。

高橋周平の内野ゴロで1アウト1,3塁となり、セカンドでスタメンの阿部寿樹にタイムリー。

その後ピッチャー・ロメロにフォアボールを出し、1番・平田に2点タイムリーを打たれる。

外野から細かいコントロールがわかるわけじゃないが、ボール先行だとやっぱりどうしようもないか。

フォアボールの福田から、ロメロまでの5人。初球打ちした8番・加藤以外は全員初球ボール。

 

…小言。

 

とりあえず3点だが、ロメロの成績を考えると数字以上に重い3点。岡本が凡退、陽岱鋼の空振り三振で、さらに重たい空気になる中、ゲレーロにホームランが飛び出す。

4月中旬以来の一発。ツイート通り、3ストライク目に修正してきた印象が強い。これで流れに乗れるといいんだけど…

 

しかし、ヤングマン、5回に立て直すかと思ったらそうでもなかった。先頭こそ三振に抑えたが、そこから連打を浴びると、原監督も見切りをつけたか交代する。

 

変わって出たのは高木京介。

中島サード、ビヤヌエバセカンドというファイヤーフォーメーションこそ気になるが、とりあえずこの回を無失点で切り抜ける。

ダメだったら変えればいい。思い切った采配ができるのは、昨日ブルペンを休められたからかな。

 

2点差を追う中で、5回裏。

まさかの炭谷銀仁朗にホームランが飛び出す

いや、本当にまさかなんだけど、これで一気に、球場が押せ押せムードになる。

 

続く中島には、逆方向へのホームランの期待もあったが、ここはフォアボールを選ぶ。

ヒットが出ないのがずっと気になっていたが、打率.231に対して出塁率.474。安打数3に対して四球が6と、まあ代打として十分な存在感だろう。

 

スタンドの熱気も高まるが、さっきは粘った坂本・丸が凡退。

少し嫌な空気にになるが、ビヤヌエバがフォアボールを選び、4番・岡本が打席に向かう。

初球を打ち上げてしまった…

 

 

…と、思ったら、突然焦り出すドラゴンズ守備陣。

 

天井にあたってポトリ。

ラッキーな当たりとも言えるが、何はともあれ追いついた。いい流れだ。

 

打席には5番・陽岱鋼。

いつぞやの広島戦、同点のチャンス、ネクストには坂本、という状況で、内野手正面ゲッツー…という悪夢があり、あんまり期待してなかったが…

 

どかーーん。

 

と、いう音を立てそうな大きな当たりが飛び出る。

 

看板直撃。

 

特大の勝ち越しスリーラン

難攻不落だと思われたロメロから、6点をもぎ取った。

 

その後、6回を高木京介が投げきると、その裏にはランナーを貯めて、ビヤヌエバのタイムリーが飛び出す。

 

 

まあ、セーフに見えたリクエストもあったのだが…まあ良しとしよう。リクエストの判定根拠は説明がほしいって、去年から言い続けてるのだが…

 

しかし7回も高木京介が行く。ヒットを打たれたものの、大島を見逃し三振に抑え、ちょうど2イニングを無失点。流れを呼び込む完璧なピッチングだった


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ラッキーセブンはビッグフラッグが目の前まできて感動した。

 

とりあえずこの時点で7-3。あとは何人つぎ込んででも勝ちたいところ。

 

それでもドラゴンズは「讀賣倒せ」コールをやめない。ファンは最後まで声を出し続けるのである。

 

変わった田原に代打の場面。謎の間があったので、どういうことかと思ったら、ネクストでアップしていた石川ではなく、小林のコール。

スタンドはざわめいたが、.360超の好調な打棒に期待がかかった。なお結果はお察し。

 

8回裏。1アウトから増田大輝が出塁。

めっちゃ早かった。フェンス直撃で三塁打。

 

そして、1番・坂本に打席が回る。自身の連続出塁記録が途絶えるかもしれない打席。

レフト…だと思ったらバックスクリーン左らしい。正直打球を見失ったが、反応でいったとわかった。とにかくスタンドにぶち込んだ。男前すぎる。

 

調べてみたら「2010 5/16 坂本勇人10号」って動画が出てきた。これはリアルに今年30号行くかもしれない。

丸本人は少し数字が落ちているが、それ以上に、丸の前を打つ坂本の数字が良いのがFAの効果を表しているように思う。


と、いうことで、最後は畠がしっかり三者凡退で抑えて、9-3の勝利。
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今年の巨人は強い。そんな期待を抱かせる中日戦だった。

 

個人的には今のところいい感じ。ラッキー。

 

さて、明日からは西武戦とロッテ戦。GW最後まで楽しもう。うん。