Tommyball

コンセプトは「スポーツ×○○」。スポーツに関連するいろいろなものを書いていきます。

おーるすたー。

九州在住の友達とパワプロでオールスター前夜祭をして、週末を迎えたなど。

 

友人「やっぱスギノールは欠かせないでしょ

ぼく「スギノール探すか」

 

みんな想い想いのスギノールを作っていて感動した。ちなみにパワプロは負けた。

 

土曜は東京から来た友人とオールスターへ。

その前に少しだけ大阪観光するなど。

 

アメ村のたこ焼き。

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そして新世界の串カツ。
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で、オールスター!!

(公式戦は30試合行ったけどこれってGame 31としてカウントしていいのかな。一応しないでおこうかな。)

 

まあ、残念ながら天気が天気なだけに、あまり映える光景ではないけど…

 

というか甲子園のレフトスタンド慣れすぎて代わり映えしない、そんな気もする。

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しかし雨のせいで試合前の打撃練習が屋内に変更

そうすると、試合前の2時間、スタンドでやれることは、ぼーっとグラウンドを見ながら世間話をするくらいになってしまうなあ…ということで、とりあえず甲子園を散策してみる。普段は基本ビジター席以外に居ないので、バックスクリーンまわりは、初めて行った。

あと、普段は空いてない19号門や23号門は写真撮影スポットらしい。初めて知った。

 

そんな感じで、甲子園グルメを少し見て回ったりして、試合開始1時間前にはホームランダービー。

 

筒香と山川の対決は、山川が打球に角度がつかず苦しみながらも、いきなり延長戦に突入する。

外野スタンドは、レフトもライトも、筒香の応援歌の時点でお祭り騒ぎだ。

そして、鈴木誠也と森友哉との対決は鈴木誠也に軍配。

準決勝は、筒香と鈴木誠也のセ・リーグが誇る4番対決。

後攻の鈴木誠也が時間を残しながらも勝利を決める圧倒ぶりで決勝進出。

 

そして、初日に決勝進出を決めている吉田正尚との対決。

いやあ、さすがオリックスの地元というべきか、ダンベル保持者が多い。(かくいう自分も…)

 

しかし、先攻・吉田、この日最初のホームランダービー出場だったことや、昨日とは打って変わってのコンディションだったこともあってか、なかなか数字が伸びない。

後攻の鈴木誠也が、またも時間を残しながら勝ちを決めて優勝。やっぱりバケモノだ…

 

そして間も無く選手紹介、そしてそのまま試合開始。

セ・リーグの先発は菅野。腰の違和感など「色々ある」シーズンだけに、正直休んでほしいところではあるのだが…

1番センターで西川遥輝、2番ライトでグラシアル。早いカウントから打ちに行くも凡退し、3番には我らが吉田正尚。

チャンスでもなんでもないのだが、いきなりマッチョマンがかかる。

残念ながら例のムービーはかからないけど、ダンベル持った関西のファンは大歓喜だ。

その吉田正尚が初球打ちでヒットを放つも、続く山川が抑えられて、初回はパ・リーグは無得点。

 

すると、セ・リーグ打線は、パ・リーグ先発の山岡から、近本がいきなり先頭打者アーチ

続く高橋周平にもヒットが飛び出すと、球場全体の「やまーだてつと!」のコールに後押しされたが、山田哲人にはツーベースが飛び出す。

そこから山岡が立て直すのだが、もう1点が入り、山岡は2失点。

 

一方の菅野は、5番・デスパイネ、6番・アッツォのソフトバンク助っ人コンビを抑え、7番・セカンドで先発となった銀次にこそヒットを打たれたものの、8番・甲斐を抑えてしっかりと2回を無失点

 

その裏、パ・リーグは2番手・高橋光成にスイッチ。すると、セ・リーグは、前日劇的なホームランを放ち、今日は7番・DHで先発していた原口文仁がホームグラウンドでドカンと一発

8番・梅野もホームランで続き、これで阪神勢すでに3ホームラン。そりゃあ、今日はレフトにライトに散り散りになった阪神ファンも、お祭り騒ぎだ。

 

京田が凡退したものの、近本は2打席目はツーベース。高橋周平もツーベースで続くと、そこから山田哲人のヒット、筒香嘉智のスリーラン、鈴木誠也のヒットと、一気に5連打。というかこの時点で8-0は大勢が決した感がある。

たまらず、レフトスタンドからは「気合いを入れろ、光成」のコール。ちょっと笑ってしまった。

 

3回からは、菅野に変わって中日の柳が登板。

すると、先頭・源田がツーベースで出塁し、西川遥輝がタイムリーで返す。グラシアルは空振り三振を喫するも、マッチョマン・吉田正尚がライトにツーランをぶっ放す。まだ3-8とパ・リーグは劣勢だが、オリックスも含めて打者は関西勢が大活躍だ。

 

その裏には美馬がマウンドに上がると、近本が早々と猛打賞を決めるライトへのヒット。そして、高橋周平も、タイムリーツーベースで猛打賞。

てか、近本、サイクルリーチじゃね?ざわざわ…

 

そこからは、正直、試合としては大勢が決まってしまっていたのだが、チャンステーマ祭りもあったり、外野席は雨にも負けず、ワイワイした雰囲気であった。

 

で、5回には近本の第4打席。

山川穂高が打席に立ってるのかというくらいの外野後退。

この打席も近本は鋭い当たりを放つが、後退していた外野に阻まれ、二塁止まり。

 

6回表には鈴木大地が出てきたり、レアードも出てきたりして、ロッテファンも大盛り上がり。

6回裏には、村上宗隆も登場し、応援歌がかかったものの、初球ツーベース。いやバケモノなんだけど…

 

7回にはラッキーセブンの球団歌メドレー (と、それに併せて踊る「アンブレラ遥輝」) もあり。

 

代打で出てきた坂本の応援歌で、「お前」が強調されてたのは笑ってしまったけど。

その坂本がしっかりとヒットで出塁して、迎えた近本の第5打席。第4打席のように外野が思い切り後ろに下がる。

 

が、レフトスタンドからちらほら上がっていた、「もっと前!」という声が届いたのか、突然レフトに入っていた秋山翔吾が「前に出よう」のジェスチャー。

思い切り前に出る外野陣。

 

近本のあたりは、その頭を超えていく。

 

まあ、アッツォ…もとい松田宣浩の「忖度」もあったのだが、結果的にはスリーベースでサイクル安打達成

 

 

その後、8回には阪神・ジョンソンがマウンドに上がり、その秋山翔吾が、メットライフドームばりの「頑張れ〜〜っ!」の声に押されて登場。

一回も本来の応援歌がかからず、まさかの秋山幸二応援歌だったのは残念だけど。

 

そして、8回にジョンソンが上がったということは、9回は藤川球児なのである。阪神の選手をなるべく甲子園で投げさそうというのもあるし、外野の雰囲気は完全に9回の球児待ちだった。

 

その9回、マスコットのイベントなんかがあるが、レフトからでも、ブルペンカーに乗った選手が阪神の選手なのはわかる。

 

マウンドに上がるのは、伝説のオール直球勝負でお馴染みの、22番。

 

イベントが終わり、ようやくリンドバーグがかかる。

 

阪神ファンも、一部のそうでない人も、ライブ会場かよってくらいみんなが歌っている。

 

 

 

いやサビ前で終わるんかい!

 

 

 

秋山翔吾の応援歌も残念だったけど、いつもの甲子園でも感動するシーン上位3つには入るであろう、藤川球児の登場シーン、まさかのブチ切り。残念この上ない

 

その藤川が、なんなく9回を三者凡退に抑えて、オールスターは終了。

 

荻野・茂木を見たかったのはやまやまだが、雨にも負けず、というかグラウンドの状況はいつぞやのCSみたいになっており、雨に負けかけてたけど、なんとか9回フルにやっていただけた。

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あとは、ツーベース+ランナー進塁としてもよかった場面で、スリーベースと記録をつけた記録員の方も粋だったなあと思う。

…というか、個人的にはパ・リーグ全体のプレーが粋だったと思いました。まる。

 

まあ、商魂こめてくたばれ読売コールは、巨人ファンとしては快いものではないのだけど、それを考慮しても、やっぱりオールスターはいいものだなあと、外野で見ると良さも倍増だなあと、昨年行けなかったことを考えても、感動するものがあった。

 

来年行けることには、あまり期待していないが、今年だけでも、文字通り大きな思い出になったと言える。そんな1日だった。うん。